レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会

母の突然の遠距離介護が始まって間もなくネットで知り、連絡を取り、以後、ずっとお世話になってきた「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(家族会)をあらためてご紹介します。

私は、ずっとメールで相談にのって頂いてきたのですが、一昨日、初めて都内での定例会(おしゃべり会)に伺わせて頂きました。(何年も行きたいと思い続けていたのですが、日曜日には行けない事情があり、やっと念願が叶いました。)

家族会といっても介護家族の方々が、全くのボランティアで会費も取らずに運営している手作りの会です。にも関わらず、驚くほど内容の濃い、充実度の高い情報誌「ゆるりん通信」を発行し続けています。私は、この「ゆるりん通信」からどれだけ多くのことを学んだか、勇気を頂いたかわかりません。

この通信を病院の待合室に置いている所もあるそうですが、全国の病院、介護・福祉施設、公共施設に置けば、患者や介護家族はもちろん、医療・福祉・介護関係者にとっても本当に役に立つと思います。

さて、都内での定例会(月1回)。
申し込みは必要ですが、12時から17時の間、何時に行っても何時に帰っても良い(ドタキャンもOK)という介護家族に配慮した設定です。個室貸し切り。お菓子・飲み物付きで、参加費千円(場所代込み)。各自自由にお弁当を持ち込むこともできます。

堅苦しい挨拶やセミナー等は、なし。
介護家族が集まって、家庭的な雰囲気の中で自由に話したいことを話せます。
全員がレビーの介護家族ですから、初めて行っても「同じ苦労と喜びを知る仲間・同志」としてすぐに親しく溶け込めました。
会の創設メンバーは、レビー介護に関するあらゆる情報に本当に詳しく、私は教えられることばかりでした。

こうした集まりが、介護家族にとってどれほど大きな心の救いになるか、実際の介護の助けになるか、言葉では言い表せません。
創設メンバーの皆さん、全国各地でネットワークを広げていらっしゃる皆さんには、尊敬と感謝の気持ちで一杯です。


  「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会の公式サイトブログ

  「ゆるりん通信 申し込み先」 「全国の支部(ネットワーク)


<関連記事>
*「朝日新聞のレビー小体型認知症特集記事」(5回分。2013年1月)関連記事も是非!
*「レビー小体型認知症のチェックリスト」(うつ病、統合失調症、アルツハイマー型など他の認知症と誤診されている患者が圧倒的多数。パーキンソン病の診断も)

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サザンカ(山茶花)
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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