レビー小体型認知症に関する番組紹介ブログ

2012年11月13日の「NHK生活情報ブログ」にレビー小体型認知症に関する番組の記事があります。
脳内に蓄積するレビー小体や患者ご本人の写真など14枚の写真も掲載。

   →こちら。(「第二の認知症 正しい理解を」)

以下、この記事から一部を抜粋します。(青字部分)

男性(患者本人)は、(幻視に悩まされた)当時の心境について
「目が覚めると、部屋いっぱいに人がずらっと並んで睨み付けているような形で、それが長時間になると、精神的にもまいってくる。
なんとも言えない恐怖だった」と語っています。

レビー小体は脳内に出るため、診断を受けている段階で画像検査などで確認するのは難しいということです。

また、一般の人だけではなく、医療や介護に携わる人たちの間でも、十分に理解が進んでいません

さまざまな症状が出るうえに初期の段階では、記憶障害の症状があまりみられないため、別の病気と誤って診断されるケースも少なくありません。

さらに、薬が効き過ぎるなどの副作用が出やすいため、薬の量などが合わずに、体調が悪化するケースもあり、誤診によって処方された、別の病気の薬が体調悪化を招くということも起きています。

<このブログの関連記事>
*「レビー小体型認知症の幻視の種類と特徴
*「幻視はどう見えているのか(医師に訴えない幻視)

20121113rebi_3.jpg
「NHK生活情報ブログ」に掲載された写真
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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