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レビー小体型認知症のシンポジウム(NHKニュース)

2012年11月4日NHK朝のニュースでレビー小体型認知症のシンポジウムを報道。
動画は→「NHK NEWSWEB」
以下、青字部分は、上記公式サイトから全文引用。


   < レビー小体型認知症の理解を >

「レビー小体型認知症」は、脳に「レビー小体」と呼ばれるタンパク質などがたまることで起きるもので、認知症全体のおよそ2割に上り、アルツハイマー型に次いで多いとされています。

シンポジウムでは横浜市立大学医学部の小阪憲司名誉教授が講演し、「レビー小体型認知症」の特徴は、実際には存在しない人や物が見える「幻視」や、歩行が小刻みになったり手足が震えたりする「運動障害」などが出ることだと説明しました。

そのうえで「現状では特徴がよく知られていないため、ほかの病気と誤診されるケースがたびたびある」と述べました。

また、医師や患者などによる意見交換が行われ、このうち、去年、レビー小体型認知症と診断された79歳の男性は「この病気の症状を多く体験し、本当に悩まされた1年でした」と話したうえで、治療によって幻視がほとんどなくなったことなどを紹介し、適切な治療を受けさせてくれた家族と医師に感謝の言葉を述べていました。

講演した小阪名誉教授は「特徴を知っていれば診断もしやすい病気なので、患者の家族だけでなく、医療や介護に携わる人も正しい知識を持つことが大切だ」と話しています。


追記byしば:小阪憲司氏は、レビー小体型認知症の発見者で現役の医師です。
著書は→こちら(アマゾン)。トップから3冊はレビー関係者の必読本です。
小阪氏が解説するレビー小体型認知症の動画は→こちら。

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(出典:NHK NEWSWEB)
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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