手術で改善 正常圧水頭症(テレビから)

2012年09月26日放送のNHK「きょうの健康」から。→公式サイトは、こちら。

70~80歳代の高齢者に多く、出やすい症状(出ない場合もあり)は:
<歩行障害> 小刻みに歩く/すり足/外股で足が左右に広がる/転倒しやすい
<排尿障害> 頻尿/急に尿意を覚える/トイレに間に合わなくなる/尿もれ
<認知障害> もの忘れ/やる気の低下/作業に時間がかかる
      (注:家族の顔がわからない/被害妄想などが見られることはない。)

番組を見て、あらためてレビー小体型認知症の<症状>に似ていると思いました。

母も一昨年(2010年)急激に悪化した時、この病気を疑われ画像検査を受けました。
結果は「歳相応の脳の萎縮で異常なし」。
認知症ではないと診断されました。(大きな市立総合病院の神経内科でです。)

家族は、そこで安心してはいけません。
レビー小体型認知症では、画像に異常に出ないことがあります。
(レビー小体型認知症の「通常型」では、海馬の萎縮が見られることがあります。小阪憲司著「第二の認知症」P.111)
レビーの<症状>をよく知り、該当すれば、医師にそれを必ず伝えましょう。

*この病気の介護家族の体験談「その1」「その2

*治療を受けていない人がほとんどと報じた「ためしてガッテン」の内容

*NHKスペシャル「認知症を治せ」の動画は、こちら。

0926_06.jpg
行う手術。(「きょうの健康」公式サイトからコピー)


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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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