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認知症本人からのメッセージ

NHK解説委員室「解説アーカイブズ」に掲載された「認知症の人からのメッセージ」。
介護家族にはよくわかるのですが、一般にはほとんど知られていません。
是非ご一読を。 以下、青字部分が、記事からの引用です。(全文は、こちらを。


「本人が望む生活は本人自身が声を上げていかないと誰もわかってくれませんし、何も変わりません。全国の認知症本人の皆さん、勇気を振り絞り、声を上げようではありませんか」という佐藤雅彦さん(7年前に若年性認知症と診断)。
きっかけは、「認知症の人は何もわからないという偏見をなくしたいと考えたから」


記事には、症状を自覚した時、どんな思いをしたのか等、様々なことが書かれています。

追記:佐藤さんご自身の講演動画→こちら ( 必見!)

 <本人は、どんな風に接して欲しいと思っているのか>

認知症になるとできなくなることも多いけれど、特別な人と見るのではなく、普通に暮らせるよう支援してほしい。

 ●尊厳をもって接してほしい。(関連記事)
・社会のお荷物と考えるのではなく、一人の人格のある大人として接してほしい。
・子供程度の能力や経験しかないように扱わないでほしい。他。 

 ●できないことばかりに目をむけないでほしい。(関連記事)

 ●何かの役割を持ちたい。(関連記事)
・認知症になってもできることがある。人の役に立つことをして生きていきたい。

 ●急がせないで。
・時間がかかっても、自分でできることをやらせてほしい。
・スーパーや駅の窓口で時間がかかってもいいように、認知症や障碍のある人のための窓
 口を設けてほしい。他。

*このブログのカテゴリ「認知症ケア・介護など」は、こちらを。

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NHK解説委員室・解説アーカイブズからコピー。
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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