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認知症の予防と改善(食品)

最近読んで、印象に残った中日新聞の記事を3つご紹介します。(5月の記事も含む。)

3つめのヤマノイモは、ジネンジョ、山芋、長芋のこと。
北京出身の中国人の友人が「中国では、長芋(山芋)は、食品ではなく薬と考えられている」と言っていたことを思い出しました。


  2012年7月31日「薬の効果 気の持ち方も大事」(→記事全文

ある患者さんの認知症症状改善の原因についてこう書かれています。
「それ(薬物治療)以上に、病気と告知を受けても、精神的に落ち込まずに仕事を再開し、生きがいをもって生活をしていたことが分かりました。重要な点は生活にあり、運動や仕事を積極的にこなしたことでしょう。(国立長寿医療研究センター内科総合診療部長・遠藤英俊)」

*走ることの脳への効果についての記事は、こちらを。


  2012年5月8日「食品の抗酸化作用 過剰な期待は禁物」(→記事全文

クルクミン(ターメリックの成分)・ビタミンE・赤ワインと並んでフェラ酸(母の使用しているサプリメント)の効果が書かれていました。
「これらの食品は研究目的ではその効果が示されていますが、日ごろから意識的に、継続的に摂取することが重要であり、過剰な期待は禁物です。(国立長寿医療研究センター内科総合診療部長・遠藤英俊)」

*フェラ酸(商品名フェルガード)についての記事は、こちらを。


  2012年7月27日「ヤマノイモ成分が記憶障害を改善 アルツハイマー病に効果 
  富山大和漢医薬研・東田准教授らのグループ発見」
(→記事全文

追記:2012年8月6日の日本経済新聞朝刊にも同記事が掲載されました。

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向日葵(ヒマワリ)
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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