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赤ちゃんを高齢者施設に派遣(新聞記事)

こんな活動が、全国に広がるといいなと思います。

2012年5月28日の産経新聞の記事から。(八割を抜粋。原文通り。青字部分)
全文は、こちら。
*************************************

  「赤ちゃん先生」好評 高齢者施設に”派遣”

赤ちゃんを見ると思わずほほ笑み、心が和む。
そんな力を持つ赤ちゃんを高齢者施設や教育現場などに「派遣」する取り組みが進んでいる。
赤ちゃんと触れ合った認知症の高齢者の表情が和らぐなどの効果も表れ始め、赤ちゃんを連れていった母親たちにも「育児への喜びや誇りを感じる」と好評だ。(略)

主催はNPO法人「ママの働き方応援隊」(神戸市中央区)。
子育て中の母親が働きやすい社会を目指し、子連れで参加できるセミナーやシンポジウムなどを開催してきた。
1990年代頃からカナダで「ルーツ・オブ・エンパシー(共感の根)」という、赤ちゃんが学校を訪問する学習プログラムが盛んになっていることを知り、子供と一緒に社会参画できる取り組みとして昨冬から始めた。

高齢者施設の訪問では、赤ちゃんが登場すると、ほとんど表情のなかった高齢者が笑顔を見せる。
記憶力が著しく低下している認知症患者が「赤ちゃんがかわいかった」としばらく覚えていて、話題にするなどの効果があったという。

母親たちにも評判が良い。生後5カ月の寛太ちゃんと訪れた塩見ゆりさん(33)=兵庫県姫路市=は「息子と一緒に社会活動に参加でき、お年寄りの方々の力になることにやりがいを感じる。子育ての大先輩からの意見も参考になる」と話す。

同法人は教育機関にも赤ちゃんを派遣している。通信制高校のサポート校「KTC中央高等学院神戸キャンパス」(神戸市中央区)には毎月、同じ赤ちゃんと母親が訪問。
普段、消極的な学生が自分から身を乗り出して赤ちゃんに話しかけるなどの変化が見られるという。

同法人の恵夕喜子理事長は「赤ちゃんと若者や高齢者が触れ合い、地域社会がつながっていく。日本の社会が抱える課題の解決にもつながれば」。
今後はボランティア活動にとどまらず、「子育て中のお母さんたちの仕事の場としても事業展開していきたい」という。

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アスチルベ(ショウマの園芸種)
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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