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ヘルパーの家事援助不可 フェルガード処方 方言の会話

** 今回は、疑問へのお答え **

1。「なぜヘルパーに料理等の家事を頼まないのか」と訊く人が多い。
介護者が現役で働いている場合、ヘルパーは家事をすることはできないという規則があるからだ。(記事「家に帰りたい」参照)
「そんな馬鹿なことがあるはずがない」と皆、言う。私もあちこちを訪ねて何とか特例を作ろうとしたが無理だった。母自身がヘルパーと一緒に台所に立つ(或は座る)のならリハビリという名目で母一人分の食事に限って作ってもらえるそうだ。

2。名古屋フォレストクリニックに行く前のコメント(記事にはない。)を読んだ方は、フェルガードが処方されなかったのかと気にして下さる。処方されなかった。
(フェルガードは米ぬかからできた市販のサプリメントで認知症の症状や予防に効果があるとされている。)
いつも大変参考になる貴重なコメントを書いて下さるちゃわさんのお考えは以下の通り。

フェルガードについてですが、主介護者がお父様ということを考慮して大事を取ったのかも知れません。
アリセプト自体がレビーにとって興奮性の強い薬ですが、フェルガードに含まれているガーデンアンゼリカにも興奮性があります。
アリセプトとフェルガードは興奮が出たら減らしたり、場合によってはアリセプトを5日間中止してから半分の量で再開するなど、患者の様子を見ながら家族が微妙に調整しなくてはいけません。
2種類同時に開始した場合、慣れていないと、この調整はとても難しいものです。
そこで河野先生は一番安全な方法を取ったのだと思います。
どちらか1つとなれば、最初に試すのはアリセプトです。
フェルガードは自費購入のサプリメントなので、まず保険のきくアリセプトが優先されます。

追記 アリセプトとレビー患者の薬剤への過敏性についてちゃわさんがコメントで補足されている。

3。家族の会話は、標準語に直して書いている。(どうしようか迷ったけれど。)
実際には、方言を話しているが、そのまま書いてもニュアンスが伝わらないと思う。
イントネーションは、どちらかと言えば、関西弁に近い。
明石家さんまがしゃべっているような感じを想像しながら読んで下されば・・。




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しば
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2番について

2番のフェルガードのところで青字の部分は、先日私がメールで送った内容です。
レビーやアリセプトのことを詳しく知らない方もいらっしゃると思います。
私から少し補足しておきます。

アリセプトはもともとアルツハイマー型認知症の進行を遅らせるのが目的の薬です。通常1日3mgでスタートし、胃腸障害などの問題がなければ2週間後から5mgへ増量するという方法を取ります。これはレセプト上の規則になっています。

このアルツハイマー用に開発されたアリセプトですが、レビー小体型認知症にも有効なことが分かってきたため、今ではレビーに対しても処方する医者が増えてきました。

レビーは薬剤に対して過敏に反応するケースが多いですが、人によってその状況はさまざまです。私の母は1日0.2mgでも深刻な問題が出ましたが、中には10mgで平気な人もいます。こればっかりは一人ひとり実際に試してみないと分かりません。実はアリセプト1種類だけでも、適切な量を探る微調整というのは難しいものです。もしアリセプトとフェルガードを同時に始めると、更に大変なことになります。

しばさんのお母様はこれから毎月通院ということなので、河野先生はまず最初にアリセプトの適切な量を探り、それが済んでから第二段階としてフェルガードを始めるのかも知れません。

河野先生は、介護者自身で薬の微調整ができそうであれば、具体的な調整方法について説明をしています。しかし今回はご高齢のお父様のことを考えて、月1回の受診のときに河野先生自身が薬の量を調整していこうと判断したのかも知れません。
プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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