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若年性認知症への支援徐々に(新聞記事)

2012年5月10日の日本経済新聞夕刊「らいふプラス」面に掲載された記事のご紹介。
(以下、青字部分は、記事からの引用)

内容は
1. 若年性認知症患者向けの支援施設、デイサービスなどの広がり。
2. 若年性認知症患者(離職率80~90%)の就労支援について。

  記事全文→「日本経済新聞公式サイト」

若年性認知症の推定患者数(2009年)は、3万7800人。
平均年齢51才。
人口10万人あたり47.6人。(現在は若干増えている。)

 <記事で紹介された主な相談機関>

1. 認知症介護研究・研修大府センターのコールセンター
  電話 0800-100-2707(月~土。10~15時)
2. 地域障害者職業センター(全国52カ所)

若年性認知症の就労支援のあり方を研究する独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構」の障害者職業総合センター(千葉市)が、去年9月に専門医を対象にした調査では:

 <就労支援がうまくいった要因として>

1. 発症後の早い段階で上司が診察に同行
2. 主治医や家族と密に連携
3. 産業医の適切な指示 (など)

記事では、会社の理解を得ることで、配置転換により仕事を続けていける例を紹介。

しかしそのためには、家族の冷静で適切な行動、理解ある受容的な上司(会社)、患者や家族を支援する能力まで備えた優れた主治医・産業医の3つが揃わなくては不可能なので、実際には相当難しいだろうと、記事を読みながら思いました。
まず、国民全体が、若年性認知症について知り、理解を深めていかなければ、道は開けないだろうと思います。


P1000993_convert_20120511202751.jpg
メキシコ万年草(セダム)だそうです。
とても小さな花で、たくましく茂っていました。
(取っても取ってもなくならない「雑草」なんだそうです。)
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その花

万年草(セダム)です。雑草ですよ~!!
抜いても抜いても駆逐できません。葉っぱ1枚が地面に落ちただけで、そこから芽を出しますから。

メキシコ万年草は国名がついていますが、原産地は分かっていないとか・・
小さな小米万年草とか丸葉万年草は、園芸種にもなっていますね。
プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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