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新刊「第二の認知症 増えるレビー小体型認知症の今」

2012年4月26日に小阪憲司医師(レビー小体型認知症の発見者) 尾崎純郎(執筆協力)によるレビー小体型認知症の新刊が出ます。
「第二の認知症 増えるレビー小体型認知症の今」(下は、本の写真です。)

4314010886.jpg(ネットではアマゾン や出版元の紀伊国屋書店で予約可)

アルツハイマー型認知症などとの合併も多く、レビー小体型認知症と気付かない例も珍しくないようです。
レビー小体型認知症は、薬に対する過敏性(他の病気の患者なら出ない激しい副作用が出る。)があるので、医師が処方するアリセプトやリスパダールや抗精神病薬等で興奮したり、歩けなくなったり、重症化して寝たきりになったりします。
その薬を止めれば、すぐに治まるということもなく、取り返しのつかないことになります。

「物忘れ=アルツハイマー」が、国民の常識になったように、「レビー小体型認知症を知らない人なんていない」という社会になって欲しいです。自分や家族や大切な人たちを守れるように・・。


 以下、青字部分は、紀伊国屋書店の宣伝文(全文原文通り)です。

アルツハイマーの次に多い認知症、その数64万人!
もう知らないではすまされない――
幻視、転倒、高齢者のうつ、大きな寝言...... もしかしてレビー小体型?! 

 レビー小体型認知症は、精神科医である著者が1976年に最初に発見した病気で、近年認知症・介護分野におけるホットなトピックとして注目を集めています。
日本で64 万人と言われる患者数に比して、メディアでの報道や書籍などの情報は少なく、一般に知られているとはいえません。
医師でさえ正しい知識を持つ人が少ないために、何年もの間正しい診断と治療を受けられず、「幻視」などの特異な症状に苦しみつづける人も多いという現状があります。
 本書は、早期発見・早期治療がその後を大きく左右するこの病気について広く知っていただくために刊行されました。
第一人者による病気の平易な解説とともに、家族の体験談なども織り交ぜ、現在医療・介護現場などで起こっている問題やこれからの課題に迫っています。



P1000764_3_convert_20120421171811.jpg
月桂樹の花。雄の木の花(雄花)のようです。小さいです。
葉は、料理に使うローリエ、オリンピック勝者の王冠になります。
クリックして拡大するとつぼみがどう変化するかわかりますよ。
花のアルバムは、こちら
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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