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「あさイチ」物忘れよさようなら スロージョギング(14)

2012年1月16日のNHK「あさイチ」でスロージョギングが紹介されました。
以下、その内容です。

40代からひどい物忘れで悩んでいた女性(53歳)が、3年前からスロージョギングを始めたと紹介。
30分を週3日。
物忘れがなくなり、女性の夫は、「すべてにおいてテキパキとこなせるようになって家族が驚いている」と言っていました。

久保田競京都大学名誉教授は、週1時間半年間スロージョギングをすると脳の前頭前野が大きくなり、ワーキングメモリー(目的を果たすまでの間、1時的にものごとを覚えている機能)の働きが良くなると説明。
(詳しくは、「脳に効くスロージョギング」という記事を。)

スタジオの脳神経科学者小泉英明氏は、「有酸素運動も良いし、回りの景色が変わることも脳への良い刺激となって脳が活性化するだろう」とコメント。

スロージョギングの効果を40年以上研究している田中宏暁福岡大学教授が、アナウンサーに走り方の指導。
歩く早さでジョギングをすると普通のジョギングのような疲れもキツさも感じないことを乳酸の数値で説明。
走り方のポイントは:

1。背筋を伸ばす。
2。あごを上げる。
3。歩幅を小さく。
4。前傾姿勢で。
5。ニコニコ笑顔で、会話しながら。
(それがいつまでも走っていられるスロージョギングの最適ペース)

スロージョギングのワーキングメモリーへの効果は、半年位で出ると言っていました。
50代でも高齢者でも効果は出て、脳が発達すると説明していました。 以上。


スロージョギングに関する今までの記事は、こちら。(走り方などかなり詳しいです。)

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スロージョギングの走り方。1分を180歩でリズミカルに走ります。
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

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’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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