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柏市の認知症交流スペース

認知症フレンドシップクラブ柏事務局が、千葉県柏市豊四季に、交流スペース「認知症よりあい所」を作りました。

一軒家を借りて、認知症の方、ご家族、サポーター、専門職の方など誰でも気軽に寄れる家です。

「認知症かどうかわからない」「診断されたが、これからどうすればいいかわからない」など様々な相談受け付けやボランティアの紹介などもしています。

休みの日もありますので、詳細は、こちらのチラシ(文書ファイル)をご覧下さい。

こういう所が、全国どこにでもできれば、認知症の方はもちろん、ご家族も本当に心強いと思います。


P1040520.jpg
元日から近所で咲き始めた蝋梅 (ロウバイ)。
蝋細工のような花で良い香りがします。
実も不思議な形になります。
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No title

一番の問題は、認知症にきちんと対応していない現在の医療体制の方でしょう。
その地域に認知症の診断治療にきちんと対応している医療機関が沢山あれば、このような施設が有効に機能してくれるのでしょうが・・・・。

医療体制はどうすれば変わるのか

認知症という病気の周辺には、沢山の問題が、あると思います。
確かに医療体制もその大きな問題の1つだと思います。
ただ、ぼやいて、愚痴って、文句を言っていても何も変わりません。
改善するためには、いったい何をすれば良いのでしょうか?
私は、それを知りたいです。
どなたか、教えて欲しいです。

ふと、思ったのですが・・

「たそがれ清兵衛」は、自分の息子が分からなくなった母親に「どなたでしょう」と問われ、「あなたの息子でござんす」と平然と答えてましたね。

昔は人生60年で暦が一回りしたら後は余生。歳とればボケるのがふつうで、それを否定したり抗ったりせずに自然に従っていたのでは?

最近はやれ「アンチエイジング」だとか、「生き生きとした老後」だとか、「若い者には負けない」とか、「元気な100歳」だとか・・マスメディアも、それに踊らされる一般人も、老いる事、若い人と違う事を「悪い事」だと捉える風潮があるのではないでしょうか?

「元気でない年寄り」の存在を世に知らしめ、それが自然で、誰でもいつかはそうなるという事を教示して欲しいです。その為にも、とても素晴らしい活動ですね!

kimiさん

何世代もが一緒に住む大家族の中では、人手も一杯あって、介護も自然にできたんでしょうかねぇ?よくわかりません。私自身、核家族で育ちました。

確かに今は、「若いこと」(歳より若く見えること。歳をとっても行動的なこと)にあまりにも価値を置き過ぎていると私も思います。
「年相応」というのが、許されないようなムードがありますよね。

私も振り返ってみると、祖父母が少しづつ弱り、介護されるようになり、亡くなっていった過程を通して学んだことは、本当に大きかったと思います。
なるべく長く健康でいられるように努力はしたいと思っていますが、いつかは、私も同じようになっていくのだろうということを経験として知っていることは、幸せなことだと思っています。

No title

しばさんへ
医療も大切ですが、認知症本人や家族が地域で安心して暮らすことを困難にさせている問題はたくさんあります。町内会費は払っていますが私は積極的に地域の活動に参加していません。地域のコミュニティは衰退しています。市内の大きな団地では孤独死もあります。認知症は忌み嫌われる存在として孤立を強いられ、一人で悩んで追い詰められている介護者もいます。会社を途中退職して両親や妻の介護をする中高年の男性が増えるにつれて虐待も増えています。およそオレンジリングを持っている人は250万人、認知症患者も250万人なんです。サポーター機能が働いていれば・・・。認知症であっても生きている実感を感じてもらえるような支援を考えたいですね。
今年もよろしくお願いします。

のんた2号さん

確かに。

昔は、大家族で介護の人手があっただけでなく、隣近所どころか地域全体で住民の名前なども知っていて、「お互い様」と気楽に助け合う姿があったのでしょうね。
私も実家に帰ると自分の住む地域(関東)では見られない助け合いを見て感動することがあります。
兄が施設に行くバスが来る何時間も前に行って立っていたのが常だったんですが、バス停の側に住む方が、兄に椅子や(夏には)水を出して下さったりしていました。
そんな何気ないちょっとした気遣いを誰もができれば、弱者と呼ばれる人になってもどんなにか暮らしやすい社会になるだろうと思います。

地域のつながりの薄れた現実の社会では、サポーターという新しい機能がどうしても必要ですね。
虐待の問題も年々深刻になっていて、差し迫った問題です。
認知症の周辺にある問題は、あまりにも大きく、呆然としてしまいそうですが、諦めず一歩一歩進んで行きたいですね。

こちらこそ今年もどうぞよろしくお願い致します。
プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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