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レビー小体型認知症のチェック項目(新聞記事から)

追記:最新「レビー小体型認知症 早期発見チェックリスト→こちら
……………………………………………………………………………………………

毎日新聞(2011年12月11日)に「レビー小体型認知症 患者数はアルツハイマー型に次ぐ多さ」と題した記事が載った。
幻視など、具体的にどんな症状が出たのか、患者の症例を紹介し、注意点などが書かれている。

記事全文は、毎日新聞の公式サイト「毎日jp」を。

以下は、青字部分は、記事の抜粋。(原文通り)

76年以降の一連の研究でレビー小体型認知症を発見した横浜市立大学名誉教授の小阪憲司医師によると、認知症患者の約2割がレビー型で、アルツハイマー型(約半数)に次いで多い。にもかかわらず医師の認知度はまだ低く、誤診が多い。

小阪医師は「高齢でアルツハイマー型認知症、うつ病、パーキンソン病のいずれかが疑われる場合、必ずレビー小体型認知症のことも頭に置いて診断すべきだ」と指摘する。幻視が出る前にうつ状態が10年続いた人や、パーキンソン症状だけだった人もいる。



(以下は、この記事に載っていたレビー小体型認知症であるかどうかのセルフチェック(自己検査)項目。

・・・レビー小体型認知症のチェック項目(合計3点以上なら疑いが強い)・・・

□薬剤過敏性(かぜ薬などが効きすぎたことがある)=2点

□幻視=2点/妄想(人がいるような気がする)=1点

□意識消失発作(てんかん発作除く)=1点

□夜間の寝言=1点/夜間の叫び声=2点

□嚥下障害(食事中にむせる)=1点

□趣味もないほど真面目=1点

□日中に半ば眠ったような状態になる、1時間以上昼寝する=2点

□安静時に手足が震える=1点

□歯車現象(力を抜いた患者の腕を取って動かすとガクガクする)=2点
 ファーストリジッド(動かす最初だけガクッとなる)=1点

□体が傾斜することがある=2点/軽度の傾斜=1点

 (名古屋フォレストクリニック・河野和彦医師作成)


<関連記事>
*「チェックリスト改訂版 2013年
*「レビー小体型認知症の主症状
*「「どうやってレビー小体型認知症と知るか」(更に詳しい症状)
*「幻視を利用した検査方法」(植物やシミ等が人や動物の顔に見える特徴が)
*「病気を知って家族を守ろう」(「レビー小体型認知症の診断基準」へのリンクあり)

P1040248.jpg
ヤツデの花。
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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