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スロージョギング(9)エイジングなんて恐くない!

最近、見たり聞いたりしない日はない言葉、「エイジング」(老いていくこと)。
その良い面と悪い面について、ここ数ヶ月あれこれ考えています。
自分が「アラフィフ」と呼ばれる世代なので、50代になるとどんな良いこと、楽しいことがあるかなぁと1つ1つ書き出してみているところです。
まぁ、悪い面、嫌な面は、すぐ出て来ますね。

1. 体力が落ちて疲れやすくなり、若い頃のように活発に動き回れなくなる。
2. 健康に自信がなくなり、どこかに不調があることが増え、将来に不安感がある。
3. 太りやすくなり、体型・顔が変わる。
4. 記憶力が悪くなる。新しいことが覚えられない。

他にもありますが、一応ここまでとしましょう。

この1~3までは、今までご紹介してきたスロージョギングの継続で、あっさり解決します。
(過去の記事は、こちら。 健康効果や走り方や無料講座の案内があります。)
4の「記憶」に関しても、20~30代のようにはならないにしても、萎縮した脳が大きくなる効果があると実証されています。
そうです。エイジングなんて、恐れおののくような相手じゃないとわかりました。

発売されたての「スロージョギングで人生が変わる」(田中宏暁著)を読みました。
大げさな題と思われるかも知れませんが、私は、『本当にそうだな』と実感しています。
別にマラソン大会に出ようとは思いませんが、ゆっくり、楽に、楽しく半年間走っているだけで、マラソンも完走できる体力が付くというのは、驚きです。
来たる50代に、自信と希望が持てます。

本には、こう書いてあります。(青字部分。原文のまま引用)

フルマラソンくらいの距離は、6ヶ月程度のトレーニングをすれば、ほぼ誰でも走れます。(P.22)
最初は時速4kmとか5kmで走り始めた人が、3ヶ月くらい経つと大半は時速6kmから7kmで走るようになります。
(略)3ヶ月経っても時速5kmくらいの人もいますが、それでも時速5kmで1時間くらいは、楽しく走り続けられるようになります。
ゆっくりでも1時間走り続けられるようになるのは、素晴らしいことです。(P.17~P.18)

それまでまったく走ったことがなかったのに、68歳で走り始めて、はやりフルマラソンを完走した人もいます。
(略)「もし本当に自分でも走れるようなら、70歳のお祝いにホノルルマラソンを完走したい」と言うのです。
この人に合ったペースは、最初は歩くよりもずっと遅いくらいでした。
それでも1年半計画でトレーニングをして、翌年、見事にホノルルマラソンを完走できたのです。(P.15~P.16)


これまで体力に自信がなかった人にとって、自分が「走れる」ということだけで、大きな喜びがあると思います。
しかもスロージョギングを続けていれば、体力がどんどん向上します。
身体が軽くなって自由に動けるようになると、人生が楽しくなります。

(略)長時間立ち続けるのが苦痛ではなくなります。
また、長時間歩くことも楽にできるようになります。
(略)歩き回るのが苦にならないため、ショッピングや観光も好きなだけ満喫できます。
富士山の山頂や屋久島の縄文杉など(略)にも行けるようになります。

電車が(略)止まっても10キロくらいは余裕で歩いて帰れます。
火事などの緊急時に、走って逃げることもできます。
人に助けられる前に、人を助けることができるようになります。

いろいろなことができれば、人生がずっと楽しくなるに違いありません。
あなたも、ぜひスロージョギングで走れる喜びを感じてください。(P.31~P.32)


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JAFMate(2011年4月号)より「スロージョギングの正しい走り方」。
1分180歩で走ります。
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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