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スロージョギングの走法 (新聞記事から)

2011年11月12日の日本経済新聞夕刊に、スロージョギングの記事が載った。
三浦豪太氏(スキーヤー。登山家)の「探検学校」というコラムだ。

田中宏暁教授の勧めるフォアフット(足の指の付け根)着地について詳しく書かれていた。
三浦氏は、クリストファー・マックドゥーガル著の「BORN TO RUN 走るために生まれた」を読んで2年前からこの走法に変えたのだという。
(田中教授は10年以上前からこの着地方法でスロージョギングを実践していたそうだ。)

走法など、深く考えることも勉強することもなく、ただ田中教授の書かれた「ポイント」だけに気を付けて走っていた私は、少々面食らった。
着地の位置だけにも、そんなに深い背景やら理論があったとは・・。
シンプルに見えるものほど奥が深いのかも知れない。


以下、青字部分が、新聞記事からの抜粋。(原文通り)


(田中教授は、スロージョギングの)効果についても長年研究しており、血圧の低下、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす、血糖値などの生活習慣病を改善する効果が認められるのに加え、脳の司令塔といわれる前頭前野の機能を高め、判断力や記憶力が向上するという証拠を研究によって明らかにした。

これまでジョギングの有酸素運動についての有効性は、多くの研究者によって証明されてきた。
半面、これまでのジョギングは、かかと着地による衝撃が強く、足首、膝、股関節、腰などのケガを発症するリスクが高く、デメリットも多い。
フォアフット着地は、衝撃を劇的に緩和することから、これまでのジョギングが持っていた弱点をカバーするエクササイズともいえる。

スロージョギングは、有史以前に人がはだしで走っていたことをヒントに編み出されたという。
元々、人は、1日10キロ以上も狩りや採取のために走るように進化してきた。
スロージョギングは、まさに原点回帰のトレーニングといえるのである。


スロージョギングに関する全ての記事は、こちら。


フォアフット
「スロージョギング健康法」(田中宏暁著)のP.20のイラスト
ちなみにこのイラストの走り方は、スロージョギングの走り方とは違います。
歩幅が広過ぎます。スロージョギングは、1分180歩で走ります。
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<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

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認知症に関連するビジネスもしていません。
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’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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