おすすめサイト「認知症フォーラム.com」

認知症の基本情報を得るのに良いサイトを探していたら、NHK、NHK厚生文化事業団、読売新聞社が主宰して全国で開かれている「認知症フォーラム」の公式サイトがありました。

先日もテレビで放送された「認知症フォーラム」の内容を記事でご紹介したところです。
周囲の人の接し方の工夫で、症状が良くなるという感動的な番組でした。

このサイトには、様々な基本的なQ&Aがあり、家族が初めて認知症になって困っている方々には、とても良いサイトだと思いました。

動画(放送されたフォーラムの内容だと思います。)も豊富。
動画検索もできます。
(ただフォーラム開催年に注意。年数が経つと治療状況などは変化します。)

情報量もかなり多いです。
認知症に付いてよく知っている人でも学ぶことがあります。

「フォーラム」という所をクリックすると過去の開催地とパネリストの名前と紹介文があり、それを読んで、興味のあるパネリストの動画を選んで見ることもできます。

これからの開催地も書いてあります。
(鹿児島、神奈川、長野、富山、鳥取、徳島となります。)


  おすすめサイト: 「認知症フォーラム.com


P1030197.jpg
オリーブの実
初めて見た。乾燥した土地に生える植物のはず。
この蒸し暑さ、辛くないのかなぁ・・。
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No title

素晴らしいサイトですね。
あのNHKが無料で動画を発信してるなんて信じられない。
(どっかでは片っ端から消して回っているのに・・)

再生回数1位の「音楽療法のススメ」をご覧になりましたか?
前頭側頭型認知症の男性の事例ですが、それまで全く音楽に興味なかった方がピアノを弾き始め、メチャクチャでも機嫌良く伴奏しながら歌うと、いい表情になり、周辺症状も治まり平穏な生活になったそうです。
病前に音楽好きではなくても、音楽を使って脳を刺激し、情操を高める事は有効なのですね。

ところで、あれを見て、酷い躁鬱病の友人(役者)が躁状態の時、バイトでエレクトーン教室の生徒役をやったときの事を思いだしました。先生が感動するほど即興で演奏しまくったんです。まるでアマデウスが憑依したかのよう。普段はとてもシャイでピアノの経験もない人がです。
恥や世間体をかなぐり捨てた時、人は天才を発揮するのかもしれませんね。

因みに、オリーブの木、私も持ってます。成長が早いですが枝がしなやかで、葉も小さく、銀色に光る姿がきれいです。冬でも美しい葉色を保つし・・オリーブを見ると、いつもノアの箱船から飛び立った鳩がくわえてきた小枝を思い出します。
オリーブとイチジクはギリシャで自然に生えていますが、暑さにはメチャメチャ強いです。この36度の熱帯地獄でも葉枯れ一つしませんね。
街路樹の楓やプラタナスの方が息も絶え絶えです。

kimiさん

よかったです。ウェブの世界は、広大なので、自分では『中々良いサイトだ』と思っても、もっと良いサイトがある可能性はいくらでもあるわけで・・。

音楽療法に関しては、母のように、はじめに良い反応がないからと言って諦めないことですね。一緒に歌うって、凄く良い効果があると思います。

最近、本で読んだんですが、躁鬱病の方は、躁状態の時は、知能が高くなるそうですね。うつ状態の時、頭が全然回転せず、何も覚えられないというのは、体験で知っていましたが、躁状態では頭が高速回転して、凄い事ができてしまうということは、本を読むまで知りませんでした。脳の不思議ですね。

このオリーブの木は、定休日の花屋さんで撮ったものです。柵で囲った中にありました。私、オリーブの実もオリーブオイルも大好きで、生まれて初めて見た木になるオリーブの実に感激して撮りました。

我が家の灼熱地獄のベランダで、今、一番元気なのは、ローズマリーです。今、ちょっと調べたら、あの小さくも美しい花は、食べられるんですね?!知らなかった。
「軽度のアルツハイマーの症状改善にローズマリーが効く」というのも初めて知りました。
料理によく使うハーブですが、色々びっくりです。

ローズマリーの効用

ローズマリーが認知症に効くのですか?知らなかった。
ジャガイモとチキン料理にいいのは知っていましたが・・
私は乾燥させた葉を揉み砕いて、目玉焼きにかけるのも好きです。

以前、赤ワインのポリフェノールが認知症予防にいい・・という記事を読み、ボルドーのフルボディが好きな私達夫婦は「我が意を得たり!」と喜びましたっけ。

うちにあったローズマリーとセージは大きくなりすぎて、急に弱ってお亡くなりになりました。花を沢山つけた後は危ないです。竹と一緒ですね。
仕方がないので、最近は目玉焼きにはタイムの葉を乾燥したもので代用しています。

ローズマリーって

だいぶ前ですが、ローズマリーは記憶力を高める効能があるというので、子供のランドセルにローズマリーを詰めた袋をぶら下げるというのが流行っている…というのを聞きましたね。保健センターのアロマテラピー講座で、はっきりと香りがわからなくても、脳のレセプターはしっかり反応していると習いました。

実習で、アロマオイルを使ったスプレーを作り、私はうつ気味な気分を高揚させる香りを選んで、効果がありました。逆に言えば、気がつかないうちに、脳を衰えさせる匂いがあるかもしれませんよね。

子供の頃は母の使っている化粧品の匂いが安心をもたらす香りでした。母にとってリラックスできる香りは何か、考えてみようと思います。

kimiさん クリちゃん

kimiさん
赤ワインブーム後、ポリフェノールは、コーヒーなど、かなり多くの食品に入っているということが言われるようになりましたね。

我が家のローズマリーは、多分、10年以上、小さな鉢で生きています。
あんまり世話しないせいか、背も伸びません。でも凄く元気なんです。ちょっと恐いくらいです。

クリちゃん
認知症患者へのアロマセラピーは、以前、記事でご紹介しました。
http://nonohana7.blog134.fc2.com/blog-entry-225.html
私も母に試そうと思いながら、ずっとしていません。

匂いが脳に与える影響は随分大きいみたいで、嫌な匂いは、本人が意識していなくても脳にはストレスになる、と以前、テレビで言っていました。
『ゲ?!』と思います。実家は、野良猫が出入りしてマーキングをしていくので臭いんです。消臭剤を山のように買って置きましたが消えません。
かくいう我が家でも、ある趣味の道具から臭いが・・。どうしようもなくて我慢していますが、あの臭いで、脳がダメージを受け続けているかも・・。

匂いが脳に働くのですね

そういえば、バラの香りは幸せ感をアップさせるってどこかで読みました。うちではいつもどこかでバラが咲いてます。香りを嗅いでは幸せ気分!うつ病になった後バラにハマったのは、もしかして癒されたかったのかも。

でも、バラの香りって、大きく分けただけでも4種類、本当に別ものって思うほど異なった香りがします。人によってミルラが、ティーが、はたまたゴージャスなダマスク香が苦手と様々です。私はムスクの香りがダメですが、ムスクローズも我が家に何本もあります。

バラ友と話していると、人によって香りのセンサーは違って、ある人にはその香り自体を全く感じないということもあります。

私はある種の黄バラの香りがどうも小便臭いと思うのですが、アロマ石鹸を作る友人は「バラの香水を調合するときは必ず尿の香りの成分を入れるんだよ。そうじゃないとバラの香りにならないの」と教えてくれました。バラの香りの歴史を勉強したら、黄バラの先祖のロサ・フェティダは「嫌な匂いのバラ」という意味で、そのご先祖さまの遺伝子が影響しているのかも・・(フェティダはフェティシズムと同語源です)



香りの不思議

香りって、本当に面白いですよね。

私は、多くの人が好むラベンダーがダメです。あの匂いを嗅ぐと気分が沈むんです。なぜかなぁって長年思っていたんですが、「うつ傾向のあるある種の人は、ラベンダーの香りによりその傾向が強まる」と本に書いてあって、腑に落ちました。

昔、「便を千倍(?)に薄めるとバラの香りと区別が付かない」とある学者から直接聞きました。

匂いが強過ぎて危険物扱いされる(タクシーに乗せてはいけない等)完熟ドリアン(ドゥリアン。タイやマレーシアの果物)の匂いも私は嫌いではないんですが(実は、大好物です。)夫は、「頭が痛い!気持ちが悪い!耐えられない!」と言って逃げて行きます。

同じ香りでも人によって感じ方は、様々ですね。

認知症患者が臭覚異常を起こす事を利用して早期認知症を香りで発見するという取り組みもありますね。
母はそうでもないと思うんですが、父の臭覚の衰えは、歴然です。とくに排泄物の臭いがわからない気がします。
プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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