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新聞記事「脳の老化・若返り、たんぱく質が調節」

今朝の日経新聞朝刊に脳の老化と若返りを調節する「ウィント3」という物質が発見されたと書かれていた。
そのたんぱく質は、継続的な運動により「大量に増える」という。

今までも継続的な運動が、認知症やうつ病に効果があるようだということは、盛んに言われてきた。
けれどもその科学的なメカニズムは、不明だった。

私も2年数ヶ月前に、慢性化していたうつ病が治るのではないかと思ってスロージョギングを始めた。
確かに効果を実感した。
頭も体もすっきり軽くなり、気分も爽快になる。
走り始めて7ヶ月後、長年飲んできた抗うつ剤も止められた。

けれども「継続」が、難しい。
寒い日、暑い日は、する気にならない。
体や心が疲れている時もできない。
去年、母の病状が急激に悪化してからは、運動らしい運動は、ほとんどしていない。

脳の健康(認知症・うつ病予防)を保つためには、やはり努力しなければ・・と今朝、あらためて強く思った。



以下、日本経済新聞WEB版からのコピー。(青字部分)


  <脳の老化・若返り、たんぱく質が調節 >
  
 (2011年8月8日 22:31ネット上に掲載。朝刊は8月9日)

産業技術総合研究所は8日、脳の老化と若返りを調節するたんぱく質をマウスの実験で発見したと発表した。記憶などにかかわる海馬で新しい神経が作られるのを、このたんぱく質が促進しており、若いマウスでは量が多く、老齢では少なかった。運動によって増えることもわかった。アルツハイマー病やうつ病の治療に役立つ可能性があるという。

筑波大との共同研究成果で、米国の実験生物学の科学誌「FASEBジャーナル」に論文が掲載された。

たんぱく質は「ウィント3」。海馬の中で神経の元になる神経幹細胞と隣接するアストロサイト細胞が分泌する。細胞培養実験で調べると、老齢マウスの細胞のウィント3生産能力は若齢の30分の1程度に減っていた。

マウスに1日20分のランニングを2週間させると、ウィント3の生産が大幅に増え、幹細胞が活性化され新しく生まれる神経細胞が増えた。運動の効果の仕組み解明が進んだほか、ウィント3を増やす物質を見つければ神経疾患の新薬開発につながると期待している。

P1030042.jpg
アベリアだそうです。
大正時代に渡来した園芸植物で、日本名「ハナゾノツクバネウツギ」
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No title

その花は「アベリア」です。
大正時代に渡来した園芸植物で、日本名「ハナゾノツクバネウツギ」はあまり知られていません。
年に何度も刈り込まないといけないくらい生長が早く、私は苦手な庭木の一つ。
プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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