レビーの必見セミナー (英語動画)

今まで何度もご紹介している「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会のブログ」

今日、見たらYouTubeにあったという映像(英語動画)が2つありました。
1つは、家族が撮ったレビー患者さんの映像。
パーキンソン症状の出た体の動きがわかります。

もう1つは、セミナーの映像。
両方共、英語で、字幕はないのですが、日本語の解説付き。
必見です。(特にセミナー)

レビーの症状(歩行があやうくなって転ぶ。幻視が妄想になる等)や問題点(誤診されやすい。薬の副作用が過剰に出て動けなくなる等)を短時間に、わかりやすく見事に説明しています。

その中で、レビー患者が、実際にどうなるかを繰り返し演技で示します。
それが、プロの役者かと思う程、リアル。
歩き方に始まり、幻視を見た反応、それが妄想になる様子など、「そのもの」です。
母も興奮すると本当にあんな風になりました。

国が違っても幻視で見えるもの(生き物、子供、人)やそこから起こる妄想、それに対する反応は、一緒なんだなぁと見入ってしまいました。
誤診されたり、効かないならと薬の量を増やされて廃人にされてしまうというのも同じで、日本だけの問題じゃないんだと、今頃になって知りました。

すべての人に見て頂きたいです。
特に、すべての医師(眼科医でも整形外科医でも)に見て頂きたいと心から思いました。


P1030084.jpg
初雪草だそうです。
おぉ、この暑さの中で・・。




関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

この植物の名は「初雪草」(ハツユキソウ)です。
真夏にまるで雪を冠ったようで涼しげですよね。

映像、見ました。
英語は半分くらいしか聞き取れませんでしたが、本当にレビーの動きだなぁ・・と見入ってしまいました。まだ平静な気持ちでは見られなかったですが・・

母がレビーだと分かった時に調べましたが、アメリカの国立衛生研究所(NIH)のHPにも、レビーの説明が詳しく出ています。
日本より認知度も高く、診断もケアも進んでいる印象を受けました。

プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR