スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ソフト食」おすすめサイトと栄養ケア専門誌

「刻み食」を調べていて初めて知った「ソフト食」。
見た目も味も劣る「刻み食」から、「ソフト食」に変える施設や病院も出てきているようです。

飲み込みが難しくなった人(嚥下障害のある人)にも食べやすい、しかも食べ物の形をしていて、ちゃんと美味しそうに見えるというのがソフト食だそうです。
(刻み食は、残念ながら見ただけでは何なのかがわからない食事です。)

自宅介護で、食事作りに苦労している方から良い情報を頂きました。


高齢者ソフト食の普及に尽力している黒田留美子さんの公式サイトです。

サイトには、<楽しく、美味しく、安全に。 食べることは「生きる喜び」です>と書かれています。
ソフト食の詳しい説明、レシピやレシピ本、全国でのセミナーの予定などが掲載されています。

これを自宅で「毎食作らなければならない!」というと、辛くなると思うんですが、ちょっと参考にして、工夫に取り入れるというのは・・?
それにしても、食べることが難しい家族のために料理をするというのは、本当に言葉には尽くせないご苦労があるのだろうと想像します。頭が下がります。



管理栄養士・栄養士向け雑誌「ヘルスケア・レストラン」も面白くて役に立つそうです。

「保健・医療・福祉分野の栄養ケア( 食事で病気を予防し、治療効果をあげる。)に対応する能力を身に付けるための情報を多方面から満載している」と書かれています。

◆ 毎月20日発行◆ A4判 88ページ◆ 定価:1,100円
最新(8月)号の特集:高齢者の食べる意欲を高める/食卓でのリハビリテーション


P1020855.jpg
ちょっとブレてますが6月に撮ったもの。
ヤマモモだそうです。
美味しそうだなぁっと思ったんですが、
やっぱり食べられますか~♪
関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

ソフト食

今まで、刻みとソフト、同じ物だと考えていました。
クリさんの仰るように、ソフト食も店で簡単に買えるといいですね。こういう物は一度に沢山作る方が楽だから、弁当宅配なんかでやるとか。

最近レストランで出会った、サラダの中の5mm角の赤くて四角いもの。よく見たらトマトジュースを寒天で固めたもので、意外と美味でしたよ。

義母はドロドロの白粥でも、ゆかり等のふりかけや、磯海苔、しば漬けのみじん切りを乗せると嬉しそうに食べてました。味覚って大事ですよね。

しかし危険を過大視するのもどうかなぁ。。義母はコーヒーゼリーも気管支に吸い込み、あわてて吸引しましたが、それはそれ。うちはその後も同じ物を与えています。好きな物を禁止されるくらいなら、それのせいで死ぬ方が本望、というポリシーです。
私の曾祖母なんて酒豪で、食えなくなっても酒の棚に手を伸ばしたまま息絶えたという伝説がありますよ(苦笑)

家族と違って、施設は責任問題があって難しいでしょうが、でも、只の長生きと幸せな老後とは同じではない気がします。

ところで、その実はヤマモモだと思います。
雌雄異株で、実はジャムにして食べられます。

No title

伯母の特養にもソフト食がありました!
ただ、私の伯母は白内障で完全に見えなくなってしまい、「見た目の美味しさ」も味わえず、100㏄の液体を呑み込むのに1時間以上係るほど嚥下困難が進んでしまい、食事介助は本当に根比べです。ペースト食さえ受け付けず、栄養補助のドリンクで命を繋いでいます。(胃瘻は拒否しました)

ヘルパー講習での講義で、どうしても入居している高齢者にお正月気分を満喫させたくて、お餅つきをして食べさせたという施設長の話を聞きました。普通施設では、つきたてのお餅はタブーで、せいぜい白玉団子のお雑煮ぐらいですよね。職員が誤嚥吸引用の吸い込み口をつけた掃除機を片手に、1人1人を注意深く見守って、お餅を食べさせたそうです。

嚥下困難なんて、若いときには思いもつかなかったことです。むせればまだしも、周りも気がつかないうちに気管に流れて肺炎を起こすまで判らないときもあるのですからね。私も、若いときは2、3度咳き込めば喉のつかえが取れたのに、今では、ちょっと唾液を呑み違っただけで、死んじゃうんじゃないかというほど涙を流して咳き込むことがあります。介護ショップで吸引用の吸い込み口を買っておこうかしら…。

kimiさん クリちゃん

私もずーっと考えています。
「窒息して死んだとしても文句は一切言いませんから、普通の食事をさせて下さい」と言うべきなのか、言ったところで受け入れてはもらえないのか。
母は、おにぎりを普通に食べられる位ですから、能力的には、まだ十分食べられると思うんです。
しかし私は、近くで毎日見ている訳ではないし、「むせます。無理です」と言われれば、反論する力は弱いです。
特養と私の関係もこじれたものになっている現在、ざっくばらんな話し合いは、中々難しいです。(次回の帰省の時に話し合いの場を持つ予定です。)
でもこうして迷っている間にも、母の飲み込む能力は、どんどん衰えていっているのだと思うと・・・。

お餅を食べさせた施設長、尊敬します。
何が本当の幸せかと考えたら、そういう選択になると思います。

私もこの頃、毎日むせます。涙を流す程ひどくはないんですが、頻繁です。40代から嚥下に問題が出て、この先、何年生きるのだろうと考えたりします。自分の老いをひしひしと感じるばかりです。
プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。