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グループホームで医療保険を使った訪問介護

グループホームで医療保険を使った訪問看護が受けられるかを調べて得られた情報のすべてです(6月9日現在)。
色々教えて下さった方々、本当にありがとうございました。


1. 訪問看護ステーションからの最終的な答え。(青字部分)

訪問看護は、特定疾患(定められた病気)でしか入ることができない。
骨粗鬆症の治療では、入れない。
しかしパーキンソン関連疾患は、訪問看護の対象なので、その主治医が、訪問看護が必要だという指示書を書けば毎日入ることができる。
骨粗鬆症の皮下注射だけではダメだが、全身状態を診ることを目的とし、骨粗鬆症の自己注射も見守っていくという拡大解釈であれば、法律上は何の問題もないことを確認した。

主治医が、指示書を書いてくれるかどうか、加えて、グループホームが、そうした形で看護師が入ることを認めるかどうかが問題。
グループホームにも週2日看護師が入っているので、監査が入った時、なぜそれ以外に必要なのかと問題になっても困る。そこは、グループホームとよく話し合って確認して欲しい。

料金は、平日は、交通費の300円のみ。(距離によって違う。)
本来1100~1200円かかる自己負担分は、パーキンソン病関連疾患なので無料になる。
土曜日は、月2日は、休業日なので加算が付き、自己負担2000円と交通費がかかる。
土曜日でも営業日は、交通費のみ。日曜は、加算が付き、2300円かかる。


2. 6月8日に親切なブログの読者が、自らの体験から教えて下さった情報。
「訪問看護については、自治体で異なる。その県の老人施設の管理監督の部で決まっているので、県に確認したほうが確実。
ただし利用者から県に直接確認すると、その施設に調査が入ることがあるので注意。
またグループホームは、経営上の問題や規則から訪問看護の契約を増やせないことがある」


3. 社団法人全国訪問看護事業協会がネット上に公開している「認知症対応型グループホームにおける 『医療連携』を進めるために ~訪問看護ステーションとの連携を中心に~Ver.2.2」には、以下のように書かれている。(青字部分。原文通り)

 グループホームの入居者に医療保険で訪問看護を行うことは可能でしょうか?
介護保険の「医療連携」の看護婦訪問については述べているとおりですが、それとは別に医療保険での訪問看護を利用することは可能です。医療保険の場合は、入居者個人との契約になり別途契約書と利用料が必要になりますので、ご本人・家族の同意が必要です。

①主治医からの「特別訪問看護指示書」が発行された場合
入居者が急性疾患合併などの場合、1ヶ月に14日間に限り発行できます。その期間は毎日、あるいは一日複数回の訪問看護が可能になります。

②厚生労働大臣が定める疾患・状態の場合
別記の疾患・状態の場合には、介護保険を利用しながら訪問看護は医療保険で受けられます。週4日以上の訪問が可能です。
厚生労働大臣が定める疾病等
①末期がん②多発性硬化症③重症筋無力症④スモン⑤筋萎縮性側索硬化症⑥脊髄小脳性症⑦ハンチントン病⑧筋ジストロフィ症⑨パーキンソン病関連疾患(進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症、パーキンソン病(ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ3以上であって生活機能障害度が?度または?度に限る)) ⑩他系統萎縮症(線条体黒質変性症、オリーブ橋小脳萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群) ⑪プリオン病⑫亜急性硬化症全脳炎⑬後天性免疫不全症候群⑭頸髄傷又は人工呼吸器を使用している状態

4.「訪問看護相談支援センターかごしま」のホームページにもグループホームでの訪問看護についてのQ&Aがある。

P1020537.jpg
ガウラ(白鳥草、白蝶草)だそうです。


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No title

その花はガウラ(日本語名:白鳥草、また白蝶草)です。
うちにもありますよ。

kimiさん

ありがとうございました。
よく見る花ですが、初めて聞きました。
kimiさん、植物、詳しいですねぇ!
プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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