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「銀河鉄道の夜」から

昨日は、巨大地震の前に書いておいた記事を載せました。

3月11日以来、状況は、日々変わってきています。
亡くなられた方々、行方不明の方々、避難所生活を送る東北の方々、その方々の力になろうと働いている方々、自衛隊の方々、
原発事故の被害に遭われている方々、そこに留まって働いている方々、目に見えない数え切れないほど多くの苦しんでいる方々・・。
その方たちの気持ちを想像すると、私は、何を書けばいいのか、わからなくなります。

冷静であること。心を落ち着かせること。
自分にできることをしていくこと。
それが、今は、大事なのだと、自分に言い聞かせています。




  「銀河鉄道の夜」 宮沢賢治著

その氷山の流れる北のはての海で、小さな船に乗って、

風や凍りつく湖水や、激しい寒さとたたかって、

だれかが一生けんめいはたらいている。

ぼくはそのひとにほんとうに気の毒で、

そしてすまないような気がする。

ほくはそのひとのさいわいのために

いったいどうしたらいいのだろう。

ジョバンニは首をたれて、すっかりふさぎ込んでしまいました。

「なにがしあわせかわからないです。

ほんとうにどんなつらいことでも、

それがただしいみちを進む中でのできごとなら、

峠の上りも下りもみんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから」

(9.「ジョバンニの切符」より)




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しば
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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