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帰省の準備

帰省の前は、中々に忙(せわ)しなくなる。

留守になる自宅には、色々買い揃えておかないといけない。
(こまめに買い物に行き、チャチャッと料理をするメンバーが1人もいない・・・)

あちこちに土産も買う。
(実家の隣の家やグループホームにも)
「いちいち買って来なくていいよ~」と毎回言われるが、感謝の気持ちなので、ほんの少しでも持って行きたい。
母にも何か喜ぶものを。

短い滞在の時間を最大限に使えるように、ここでできることはしておく。
今回は、グループホームの施設長と訪問リハビリの担当者に面談を申し込んだ。
連絡はファックスを使うことが多いが、今回、グループホームのファックスが壊れていた。
妹も今日明日は行かないというので、ヤマトのメール便で送った。
ちょっと大げさだが仕方がない。

母の病状に対してどんな薬物治療が可能なのか、本やネットを読んで調べる。
(母や父の受診日に合わせて帰省している。)
毎回かなり時間がかかる。
医療関係者ではないので、正確にわかることはとても少ない。
すべては、手探りだ。
それでも主治医に色々質問することはできる。
主治医は、いつも誠実に対応して下さる。

薬は、1度に1種類を微量にしか変えられない。
それで劇的変化が起こったということはない。
あれだけの時間をかけて、これだけの成果かと思うこともある。
けれども医療に奇跡を求めては、いけないのだと思う。

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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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