スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本『私の脳で起こったこと レビー小体型認知症からの復活』

著者がヨミドクター(読売新聞の医療サイト)に書いたコラム(2016年10月6日)

著者の動画や記事を集めたもの樋口直美の公式サイト(更新あり)

必読!4月16日の10分間のプレゼン原稿全文(動画付)こちら

*在宅医療カレッジでの講演動画について書かれた長尾和宏医師のブログ→こちら

*12月17日産経新聞記事  東京/中日新聞の記事(12月23・24日)後半

*2015年12月14日10pm〜NHKの認知症特番に著者が丹野智文さんらと出演。
 
*2015年10月 著者の講演(文字起こししたもの)→note


日本医学ジャーナリスト協会賞( 書籍部門 )優秀賞 受賞!
・・・・・受賞理由(日本医学ジャーナリスト協会公式サイトから)・・・・・
レビー小体病の当事者である樋口直美さんが自らの日記を公開するというユニークな手法で丁寧につくられた作品。本人にしか書けない、これまでの常識を覆す認知症像が繰り広げられています。(略)
この本は、「レビー小体型認知症」と診断された当事者の思い、経験を赤裸々に記述したという以上に、これからの医療の本質を変えていくための貴重な道筋を示している、という点も高く評価されました

*認知症予防財団公式サイトに掲載→書評

*本人の体験談動画多数→健康と病いの語り ディペックス・ジャパン」

*2015年9月18日「認知症フレンドリーアワード」入賞オレンジアクト公式サイト

追記:慶応大学 井庭崇氏の書評こちら「とても貴重で重要な本だ」

講演会→9月26日 富山大学 →10月3日 日本認知症学会

追記:日刊ゲンダイ(2015年9月1日)のインタビュー記事→こちら(お勧め)

追記:新聞で紹介されました。→西日本新聞 →中日新聞・東京新聞(8月21日)

追記:コメント欄に本の感想が書かれています。ご覧下さい。(8月15日)

追記:『私の脳で起こったこと』が、日本図書館協会 選定図書に選ばれました。

追記:本からの抜粋を多数掲載しています。→こちら(twilog)

長らく記事の更新をせず、すみません。『私の脳で起こったこと』が出た今、私のするべきことを色々と考えています。差し当たっては、この本を一人でも多くの方に読んで頂いて、レビー小体型認知症への誤解と偏見をなくすことが、私の仕事かなと思っています。

皆さん、是非、主治医やケアマネ、施設職員の皆さん等にこの本を読んで頂いて下さい。
近くの図書館のカウンターで、購入リクエストを出して下さい。
一人でも多くの方に読んで頂くことで、レビーや認知症や脳の病気・障害を取り巻く社会は、変化していくと信じています。
よろしくお願いします。 しば

*7月23日(木)9pm〜BSジャパン「ガイアの夜明け」。必ず見て下さい!!

19日2pm〜福井県敦賀市理想の認知症医療を語る画期的シンポジウム→こちら 

*『私の脳で起こったこと』出版記念イベント29日7pm〜)→丸善 (東京駅近く)

*『私の脳で起こったこと』:長尾和宏医師の書評→Dr.和の町医者日記

*ブログ『薔薇と宝塚とキラキラが好き』の作者kuririnさんの書評こちら
fc2blog_20150621104824f0d.jpg
(クリックで拡大します)
私の脳で起こったこと レビー小体型認知症からの復活』7月10日発売
はじめに

はじめに2
(クリックすると拡大し、本の前書きが読めます。)

追伸:本の中身が、2ページ分読めるブックマン社の公式サイト→こちら

追記:「私の脳で起こったこと」のプレスリリースこちら

毎日発信の有益情報は、twilogを是非ご覧下さい→こちら
………………………………………………………………………………………………

追記:「ニルスの国の高齢者ケア」などの著書で知られる藤原瑠美氏評。
「素晴らしい思索と文章力。書き出しからぐいぐいきつけられます。
を打つ、人間の存在を問う深い本。認知症の固定観念を覆す著作が、彗星のごとく出現しました。応援してください!」

………………………………………………………………………………………………………

2015年1月の「レビーフォーラム2015」(→動画3本)に登壇された若年性レビー小体型認知症当事者・樋口直美さんの著書が、ブックマン社から7月に発売されます。
『私の脳で起こったこと レビー小体型認知症からの復活』(→チラシ

 「ライターは使わず、編集者の直しも一切入れず、100%一人で書いた物です。
  脳の病気認知症への見方が 変わる本だと思っています。

  違う種類の認知症の方やそのご家族、うつ病統合失調症高次脳機能障害など
  脳の病気障害と生きる方、難病の方、がんの方などにも
  希望を持って頂けると思っています」樋口直美 from twitter


     ★アマゾンで予約販売受付が始まっています。→こちら






<関連記事>
レビーフォーラムでの講演原稿全文
5種類の認知症 種類別 本人と家族の体験談集
関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

2015年レビーフォーラムに伺い、樋口さんの講演を聞いて感激しました。本になるのですね! 7月10日発売とのこと、楽しみです! 

No title

MKさん、お久しぶりです!
どうされていらっしゃるかなと気にしていました。

私もすごく楽しみにしています。
一人でも多くの方に知って頂きたいので、多くの方にSNSやブログで
ご紹介頂きたいなぁと願っています。

自分で買わなくても、近所の図書館に購入リクエストを出すという手もあります。

この本をきっかけに、レビー小体型認知症への偏見がなくなり、
認知症、脳の病気・障害への見方が変わることを、私も心から願っています。

No title

少し場違いなことでおじゃますることをお許し下さい。

以前「打倒3日坊主 スロージョギング」のサイトをお持ちだったかと思いますが今でもなさっていますか? 探すのですがみつけられませんでした。 お忙しいのでおやめになっていたらお時間とらせすみません。

私のおばも認知症、レピーになり今は施設におります。 おばは今でも全く明るいおばらしく施設で暮らしております。 症状は進んでも明るさが変わらないため施設の方に愛されています。 少し特異なケースかと思います。
ひょんなことからこちらをおじゃましましたが、私もご本を読んでみたいと思います。

あと以下についてはスルーしていただいて良いのですが、スロージョギングはなかなか出来ないのでスローステップの台を購入し明日ぐらい届きます。 マンションで使うとき迷惑にならない方法をご存じだったらと思いおじゃました次第です。 ネットで検索するのですが今一つでした。 そんなずれた話題ですので、お忙しかったら本当に大丈夫です。 暑い毎日ですからお体お気をつけくださいね。

すいかさんへ

すみません。その掲示板は、今は、ありません。

私のレビーの母も施設にいますが、今でも冗談を言い、明るいですよ。
適切な医療とケアを受けることさえできれば、レビーの方は、
とても良い状態をずっと保つことができると思います。

スローステップ。う〜ん。そんなに響きますか?
例えば、防音になりそうなものを下に敷くとか?
ヨガマットとか、防音にはならないでしょうか?

No title

返信お忙しいところありがとうございました。

防音に関しては工夫いたします。
ネットで苦情がきたとの文章を目にして自分では気づかなくてもそうなると大変だと思った次第です。

以前拝見した掲示板はおしまいだったのですね。
数回ですが拝見し、中身もさることながらサイトのデザインなど素敵で好きでした。 でもずっと人様に頼ってはいけませんね。。

違う話題で失礼いたしました。ありがとうございます。

『私の脳で起こったこと』読みました!

しばさん、こんにちは~
お久し振りです!

このたび、『私の脳で起こったこと』を読み終えました。
アマゾンに感想を投稿しました。それと同じものをこちらにUPします。多くの方に読んでいただきたい本です。
ちょっと、長くなりますが、あしからず・・・
ーーーーーーーーーーーー

この本は、長年、体調不良に苦しんできた著者が、自らレビーを疑い、やがて診断を受け、肉体的にも精神的にも辛い日々を過ごしつつ、病と折り合いをつける方法を探り、やがて、同じ病に苦しむ人たちに的確な情報を提供するため、また、この病への偏見を取り去るために、
ついにカミングアウトを果たすまでを、静謐な筆致で描いています。
医療関係者や介護関連等の専門家が書いたのではなく、当事者が書いた、というところが他の本と大きく違っているところです。
著者の、自分の症状や心の揺れを見つめる、客観的、論理的な分析力が、多くの医療関係者、介護者、そして
この病を抱える人たちに、今まで知ることが出来なかった多くの事を的確に具体的に伝えてくれています。
しかし、この本は単なる情報提供書でも、体験談でもありません。
この本の大きな魅力は著者の生きる姿勢です。
読むものに勇気と清々しさを与えてくれるのです。
病気への不安と恐怖に揺さぶられつつ、著者は常に家族を思いやり、少しでも前に進もうと努力し、自分の体験が人の役にたつにはどうすればよいか、を模索しています。

「これからレビーになる人たちのために道を作りたい。
そうでなければ、私の人生は、いったい何なんだ。」

「恐ろしいのは、歩けなくなることでも、死ぬことでもない。家族を、この自分が、苦しめるようになること、
そんなことになるくらいなら死ぬ方がよほど楽だと今でも思う。」

「私にできることは、何だろう? 私に与えられた仕事は、何だろう。
 何かを遺したい。意義のあることをしたい。有名になる気もないし、お金は、食べていける分だけでいい。
 ただ何か、人の役に立てたと思って、死にたい。」

「『生きる意味』にこだわり続けていた自分を、ふっと笑ってしまう。「そんなのないよ」と、心から言える。
意味なんてない。あるとしたら、他人が見つけるものだろう。自分は、ただただ必死で対応していくだけだ。」

「『強い』と言われることは、好きじゃなかった。自分を強いと思ったことはなかった。でも、今は、思う。
絶望が、私を強くした。」

「人生で大事なのは、覚悟だと思う。利益と一緒に、自分にとって不利益となることも、受け止める覚悟。
 覚悟してしまえば、大抵のことは何とかなる。」

「『カミングアウトすれば、後悔することになる』と忠告してくれた友人もいる。真剣な気遣いをありがたいと思う。
でも今、私は、この病気を少しも恥じていない。恥ずべきものだとは思えない。脳の病気は特別な病気ではない。
偏見の目で見る人がいれば、それが誤解であることを伝えたい。」

レビーを患う家族を持つ者として、この本に出会えたことを心から感謝しています。

本の感想

MKさん

コメント、本当にありがとうございます!
本の感想が、どんどん出て来たらいいのになぁとずっと思っていました。
でも皆さん、「恐れ多くて」と言われるんですよね。
でも、それじゃあ、読者が増えていかないなぁ(涙)と思っていました。

引用って、いいですね!
感想など書かなくても、「この部分が印象に残った」「この部分が好き」
とかいう所(引用)を書き合いませんか?

これが結構、人によって全然違っていて、面白いんですよ。
介護仲間たちから聞いた好きな部分は、例えば

「私の症状を知って欲しい。でも心配はしないで欲しい。楽しい話をして欲しい。体調を聞かないで欲しい。大丈夫かと言わないで欲しい。哀れみの目で見ないで欲しい」P164

「隠している限り、病気は巨大な怪物だが、一人に話すたびに小さくなり、みんなが知れば、それは、ネズミみたいなものになるような気がする」P176

「栄太郎飴の黄土色の丸い缶を店で見かけた。思わず見つめてしまう。いつも1粒つまんで私の手のひらにのせてくれた曾祖母を思い出す。涙が出てくる。
曾祖母がなくなったのは、もう30年以上前なのに、会いたくて身が切れてしまいそうになる。愛された記憶は、ここまで強いものなのか。無条件に丸ごと愛してくれた人の記憶。
歳をとるということは、自分を丸ごと愛してくれる人を失うということなのかも知れない。それでも凛と生きていくことを、人は、学ばなければいけないのだろう。凛と・・・か。無理だね。私の心は、ずいぶん弱っている。」P174

子供に病気を伝える所が一番好きと言った人もいますし、夫婦でふざけあって笑っているという所が一番好きと言った人もいます。

みなさんは、どんな所が、印象に残りましたか?


「私の脳で起こったこと」読みました!

レビー患者ご本人が書かれた本ということで、レビー天使の介護家族として、興味深く読みました。

うつと誤診され、薬で悪化した著者が、ご自身でレビーを疑い、信頼できる医師にめぐり会うまでの葛藤と、適切な医療とケアで、まさに「復活」されるまでが、日記の抜粋で綴られています。

「早期診断、早期絶望」の今の認知症医療の現実を前に、「私は進行させない」という強い信念のもと、常に冷静にご自身の身体と向き合い、強い探究心で、模索しながら不調を改善していく、強く生きる姿に多くの希望と勇気をもらいました。

「認知症は治らない」ではなく、「医者任せでは認知症は治らない」のだとわかりました。

「認知症を巡る今の問題の多くは、病気そのものが原因ではなく、人災のように感じる」という想いから、誤解と偏見をなくすために、あえて実名で、発信してくださった著者の愛と勇気に敬意を表したいと思います。

今まで、患者の声に耳を傾けることなく、また、声をあげられない患者には心もないもの、としてきた多くの医師にこそ、この本を読んでほしいです。

この素晴らしい本に出会えた喜びを伝えたいと思える、心ある医師に出会えていないことが、とても残念です。

ハイジさん

お久しぶりです。熱い感想、ありがとうございました!

私の介護仲間には、この本を主治医やケアマネや施設職員に手渡したという方々がいます。
1月のレビーフォーラムの時、グループホーム施設長の鬼頭さんが、本を次々と買っては、「医師に差し上げ、勉強して頂いた」ということをお話しされていました。
レビー小体型認知症の治療をよくご存じない医師にこそプレゼントしたら良いかも知れませんよね。

「認知症は治らない」というのは、現在の医学の常識です。
認知症という状態が、医学的にそう定義されています。
著者は、「治らないはずの自分の症状が、なぜ改善していくのか」と考え、
「認知症」という言葉そのものに深い疑問を抱き、「認知症とは何なのか」とゼロから考えていきます。
そして今まで言われていた「認知症」と、実際の姿には、大きな隔たりがあることを訴えています。

私は、ここに、この本の社会的な価値があると思っています。

ここが好き!

しばさん

コメントありがとうございました。

レビーフォーラムでの鬼頭さんの話、素敵だなと思ったので、覚えています。
私の場合、認知症に詳しくない医師云々の前に、医師との信頼関係の問題ですね。反省します。



「ここが好き!」引用シリーズ


「脳の病気や障害は、明日にでも、自分や愛する人に起こる可能性のあるものです。でも、もし誰もが、正しく病気や障害を理解し、誰にでも話すことができ、それを自然に受け入れられる社会なら、病気や障害は、障害でなくなります。私は、認知症を巡る今の問題の多くは、病気そのものが原因ではなく、人災のように感じています。」  P4


「この世とあの世の間で少しの間、天使になるのが認知症。『認知症になった?おめでとう』って、私は言いたい。」  P40


「『大丈夫!もし歩けなくなったって、車いすがあるじゃないか!』
子供達は、とっくに私の想像を超えている。人を支える存在に成長している。
私は、もう何があろうと生きていけると思う。
大丈夫。絶対に進行はさせない。今の私は、最強。」  P142


「隠している限り、病気は巨大な怪物だが、一人に話すたびに小さくなり、みんなが知れば、それは、ネズミみたいなものになるような気がする。」  P176


「病気は、意味とも価値とも幸不幸とも関係ない。意味があるとかないとか、幸せとか不幸かとか、そういう次元のものじゃない。もっとふくらみ、広がり、深みのある、何か豊かなものを生み出す基になるものなのだと思う。」  P208


「障害や傷を堂々と見せる人を美しいと思う。障害自体が障害ではないと気付かされる。それを隠そうとする気持ち、そうさせる周囲の誤った理解や偏見が、障害だ。どんな病気だって、脳の病気だって同じだろう。」  P212


「私は、この病気を少しも恥じていない。恥ずべきものだとは思えない。脳の病気は、特別な病気ではない。偏見の目で見る人がいれば、それが誤解であることを伝えたい。」  P228

Re: ここが好き!

ハイジさん

ありがとうございます。

> 「この世とあの世の間で少しの間、天使になるのが認知症。
『認知症になった?おめでとう』って、私は言いたい。」P40 

は、著者が、人から聞いた言葉として紹介されている印象的な言葉ですね。

「私は、認知症患者としての自分が天使になれるとは到底思わない。
”良い人”の仮面が剥がれて、一生のあいだ抑圧してきた負の感情が噴き出す気がする。 
その時の記憶は残るだろうか。自覚はするだろうか。 
それでも私は生きていけるだろうか?」と結ばれています。

初めまして

しば様、初めまして。

こちらのサイトを拝見して数か月になります。
とても、丁寧で、読み応えのあるサイトで
今も、毎日、ひとつひとつのページを確認、または
勉強の為に、そして希望の為に見させて戴いております。
このようなサイトを作って下さって本当にありがとうこざいます。

今日は、ご挨拶と共に、少しアドバイスを戴けたら
または教えて戴けたらと思い、書き込みをさせて戴きました。

私の現在、70歳の母も、今から、もう数年前でしょうか。

最初はトコトコ歩き、無表情、知らない間によだれが出る、
始めは寝言が激しいなと思っていました。寝てる最中の寝言、
「キャア」という悲鳴などがあり、おかしいなと思い始め
本などで、調べて、これはパーキンソン病に違いないと思いまして
ずっと母もかかりつけの内科医さんに相談しまして
そちらで、パーキンソン病の薬
「レボドバ100mg」と「ドロキシドカプセル」を貰いました。

それから数年間は、その薬でパーキンソンの主な症状は
おさまり、安心していたのですが、
二年程前から、寝てる最中にふっと起きると
「鳥が布団の上にいる」とか「壁に穴があいてる」とか言う様になり
(でも、もう一度目をつむって見ると消えてしまうと言います)
何だか、おかしいな?と思っていた矢先、
偶然、朝の、小倉さんの情報番組の中で
母とまったく同じ症状の方の認知症が紹介されていて
「レビー認知症かも」と始めて知りました。

それから、やはり、かかりつけのお医者様にすぐ知らせ
近くの総合病院の「神経内科(もの忘れ外来)」に
紹介状を書いてもらって行きました。

そこでは、MRIで「年相応の脳の縮まりはあるが、それほど酷いものではない」との事。
認知機能テストなども、長い物語を読むのを聞いても全部覚えられないなどの低下はありましたが、
それ以上の診断もなく、そのまま、内科医で今、貰ってる
パーキンソン病の薬を今の処は飲み続けていればいいという
判断でした。

それからは落ち着いていたのですが、
最近、手の震えも小刻みになってきましたし、
足もつるような感じかして、なかなか寝付けれないようで
(逆に、幻視はまったく見なくなったそうです)
睡眠時間が、3時間くらいが続きで、母も私も心配になり
睡眠導入剤も認知症には良くないとの事もあり
やはり、もう一度、ちゃんと診察して貰おうと思っております。

ただ、この間の総合病院は、とても良い先生でしたが
あまりレビーには精通してない様に感じられ
今でも、一体、母はレビーなのか、パーキンソンなのか
ハッキリしていないようなところもあります。

それで、他の病院に診察して貰おうと思うのですが
その場合、レビー小体型認知症家族を支える会に
登録されている、地元のお医者様に見て戴いた方がいいのか
(私の家からですと、それでも1時間くらいはありますが
認知症センター病院の中におられる先生)

それとも、ネットや本など、また、こちらのサイトでも
診察を受けられたお話がありましたが、
河野先生のいらっしゃるフォレスト・クリニックに直接
行った方がいいのか、、(こちらはもっと交通がかかります)
大変、迷ってしまっております。

河野先生の事も100%信用していいのか疑心暗鬼なところもありますし、また通う事を考えると、河野メソッドを推奨しているお医者様もまた近くにはなく、、

一度、レビー認知症学会の先生にきちんと見て貰ってからの
考えてもいいのではないかとも思ったり、、悩んでおります。

何か良いアドバイス、または参考になるご意見など
戴ければ大変嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。

私は今は母と二人暮らしです。妹は結婚して少し離れたところにおりますし、父は数年前に他界しました。
私自身、数年前から更年期が酷く、体調も心もウツ状態で
そんな中、やはり一人で背負いこむのは、しんどいですね。
まだ、始まったばかりなのに。
母の為にも、私自身が健康でもっと親孝行したいと思っていますのに。もっと元気でシャキッとしたいです。

少しでも、母の症状が改善して、穏やかに過ごさせてあげたいです。今は、まずぐっすり寝かせてあげたい。
レビーは、薬での反応が大きいので、難しいですね。

初めての書き込みなのに、こんなに長くなってしまって申し訳ございません。

しば様と、しば様のご家族がいつも温かく穏やかな日々で
ありますように心から願っております。

このサイトは私の心のビタミン剤であり、心の参考書です。
本当にありがとうございます。

だいぶ朝晩は冷え込みますね。お身体どうぞご自愛下さい。
それでは、失礼します。ゆみより




ゆみさまへ

コメント、ありがとうございます。
ブログの更新もできない状況になっていまして、非公開コメントによる相談にも(どなたからのどんなものであっても)お答えせずに過ごしていました。

まず、レビー小体型認知症では、MRIは、正常(脳の萎縮はない)と出ます。
アルツハイマー病と合併していれば、萎縮は出ます。
萎縮していないのに、萎縮しているという医師もいます。

今は、大学病院などでは、ほぼ正確に診断してくれると家族会の方からは伺いました。

ただ診断できるということと、治療できるということは全然別ですので、くれぐれもご注意下さい。

どの病院が良いのか、どの医師が良いのかと、よく訊かれますが、私には、答えられません。そういう情報は、持っていません。どうか家族会にご相談下さい。

ただ1つ言えることは、100%信頼できる医師というものは、存在しないと思います。

レビー小体型認知症は、お一人おひとり、症状も合う薬の種類も量も違います。
医師も家族もみんな手探り、試行錯誤で一歩一歩進んでいくしかないです。

この医師の所に行って、すべてお任せすれば、全部上手くやって下さり、家族は楽々・・・というのは、幻想でしかありません。

医師を選ぶことは、大切ですが、それ以上に家族が、しっかり知識を持たないと、医師と一緒に改善に向けて進んでいくことは難しいと思います。

伝えたいことの何十分の一も書けませんが、伝えたいことは、全部このブログ内に書いてありますので、お読み頂くか、家族会にご相談下さいませ。

私も全然余裕がなく、お力になれずに申し訳ありません。

ありがとうございます

しば様、大変お忙しい中、
誠実なご返信本当にありがとうございました。

しば様のご返信を読んで本当にそうだなって思いました。

私自身、パーキンソン症状から始まり、少しずつですが
母の変化に焦り、戸惑い、色々本を読みましたり
ネットの情報などを読んで、知識も得るのですが
その反面、様々な情報がありすぎて余計に焦ったり
してしまっていたかと思います。

しば様のおっしゃる通り、これから試行錯誤しながら
お医者様と家族が学びながら、そして支え合いながら
の病気なのですね。

家族会のホーム・ペーなどを参考に、また、幸い、
母のかかりつけのお医者様も親切でレビーにご理解戴いていて
「レビーはまだまだ医者の間でも、知識度が認知度が低い病気なのでレビーの家族会、またはそういった知識に詳しいお医者様に診て戴いた方がいいとの事」で、
レビーの家族会のホームページで探しましたお医者様に
かかりつけのお医者様から紹介状を書いて戴き
今度、そちらで診て戴く予定です。

これからも、また私自身も少しずつでも勉強させて戴いて、
しば様のサイト始め、レビーに関する皆様のサイトなどを拝見して
母を支えていきたいと思います。
家族会などの方にも、今後是非、参加させて
戴きたいと思います。

本当にお返事戴いてありがとうございました。
こちらのサイトもこれからもいっぱい参考にさせて戴きたいと思います。
大変寒くなりました。しば様、ご家族、皆様どうぞお身体ご自愛下さいませ。

心より感謝して失礼致します。ゆみより

No title 突然 父親がレビー小体型認知症に…

初めは老年期うつによる重度のものと思い、毎日悲観的な父が自殺しない事を祈る思いで捉えていました…そんなある日、父が周りにある物が人間に見えると言い出し、それから間もなく虫やありが居ると…常に手で追い払う仕草を頻繁にするようになったのです。その幻視の特徴がレビー小体型認知症と宣告されました。現実を受け入れ気長に介護をしようと決意しました。病院を嫌がる父親なので介護サービスを利用して息抜きもしながら家族みな協力しあって見ていこうと思います。だって私の大好きな優しいパパだから、ずっと長生きして欲しい♪

レビー小体型認知症

追伸…父がこの世を去りました。家で介護が困難な状態となり、泣く泣く精神病院へ…お世話になる病棟では本当に申し訳ない思いと自分が側についてあげられない罪悪感…そして何よりも父が出口に行きたがる行動にどうする事も出来ない自分に「パパ…ごめんなさい許して」と言い聞かせました。父が家に帰りたい気持ちは…その時の行動でよく解りました。父は病気とストレスからか、食事を摂る事もなく、水分もほとんど口にしませんでした。数ヶ月の間にみるみる痩せ干そり…何口か食べた食事で肺炎になりました。亡くなる前日に逢いに行くと私の手をしっかり握り締め、満面の笑みで迎えてくれました。 パパ…今までありがとうございました。
プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。