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「旅のことば」 No.3

是非読んで頂きたい本として以前からご紹介してきた(記事1   
旅のことば 認知症とともによりよく生きるためのヒント」のカードも出ましたので、活用方法を転記します。
旅のことばカード
旅のことばカード」(認知症とともによりよく生きるためのヒント・カード)は、
対話を引き出すのに絶大な効果を発揮します。ぜひ、ご活用ください!

 【 認知症カフェ家族会施設などでの活用方法 】

「旅のことば」カードを用いて、体験談を話し合う場をつくることができます。
まず、数人でグループになり、テーブルのまわりにになって座ります。

そして「本日のテーマ」として、40枚ある「旅のことば」カードから1枚を選び、
グループに渡して日頃実践しているかどうかを話してもらいます。
実践しているという場合には、具体的にはどのようにしているのかを話します。
経験がない方は、経験者に聞いてみたいことがあれば質問してみるのがよいでしょう。

例えば、《なじみの居場所》のカードの場合には、そのような居場所をもっている方は、その場所について具体的に話します。
その場の重要性や、印象的なエピソード、他の人の参考になりそうなことなども交えて
話すとよいでしょう。

司会者がいる場合には、そのカードに書かれている工夫について少し解説してから
グループ内で体験談を話すようにすると、よりスムーズに始めることができます。

旅のことば』書籍版(丸善出版 刊)には、さらに補足的な説明やが書かれているので、参考にしてください。
話し合ったあとは、各参加者に「わが家で明日からできること」をひとりずつ
発表してもらうと、生活をよりよく変えていくイメージを具体化してから終わる
ことになり、さらに有意義な場となるでしょう。


*「旅のことば」(井庭崇・岡田誠編著。慶応義塾大学井庭研究室・認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ著。丸善出版)の帯の言葉→「認知症と出会ったときから手元に置いておきたい人生のノートです(順天堂医学部教授 天野篤)」

<こちらも是非>
必見!「レビーフォーラム2015」の動画集(3本)
5種類の認知症 種類別本人と家族の体験談集
とても役に立つ!認知症関係 無料 動画集
レビー小体型認知症の日常(症状)を描いた漫画10作

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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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