不整脈の種類(新聞記事)

追記:読売新聞「医療ルネッサンス」で3月25日から若年認知症シリーズ開始。
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レビー小体型認知症の症状には、脈拍の異常めまい失神(意識消失)等もあります。
しかし症状とは知らずに、あちこちで精密検査を受けたり、繰り返し救急車を呼んだという体験談をよく聞きます。(頻尿で泌尿器科へ行く方も多いです。)
多様な症状を把握しておくことは、レビー小体型認知症では重要です。→症状一覧
安易に処方薬を飲んで悪化することが、レビーではよくあります。
レビーだけでなく高齢者全員必須の知識薬の副作用で起こる具体的な症状
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2015年3月21日付け日経新聞から脈の解説記事を一部抜粋。記事全文→こちら

  < 脈、自分で測って体調管理 >

は、健康状態を知るバロメーターになる。
拍動の源は、心臓内の洞結節という場所から発生する電気刺激。
健康な成人の安静時の脈は1分間に50~100回程度。70回前後の人が多い。

脈の異常は不整脈と呼ばれる。
脈が「速い」「遅い」「飛ぶ」「不規則」種類に分けられる。

最近、注目されているのは、脈が不規則になる「心房細動」。心臓の老化が原因。
心房細動自体は、命にかかわらないが、脳梗塞の原因になりやすい。
動悸息切れ胸の違和感などの症状が出ることがあるが、無症状の人も多い。
 
不整脈で一番多いのは、トントントトンなどと脈のタイミングがずれる期外収縮」。
一瞬ドキンとしたり、脈が飛んだりしたように感じる。
健康な人の8割が経験しているともいわれ、疲労などで起こりあまり心配がいらない。

脈が飛ぶのは、脈がゆっくりになる徐脈(1分間50回以下。房室ブロックや洞不全症候群など)でも起きることがある。

胸がもやもやする、ちょっと動いただけで息切れがする、引きずり込まれるようなめまいがある、失神するという人は必ず受診するように。

安静時の脈が1分間に100回以上ある頻脈の場合も病気が隠れていることがある。
速い脈が規則正しく続く「洞頻脈」のほとんどは、心配ない。
しかし慢性閉塞性肺疾患などの肺の病気甲状腺機能亢進症貧血など、心臓以外の病気が原因のこともある。


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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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