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レビーフォーラム2015 当事者の講演⑦介護者へ

⑥からの続き。 レビー小体型認知症と生きる樋口直美さんの講演。
……………………………………………………………………………………………

介護する方は、薬に気を
つけて
下さい。
風邪薬など意外な薬でも悪化することがあります。

「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」のサイトには
気をつけるべき薬が、書いてあります。
胃薬のガスターなど、何科に行っても処方されやすい薬が、たくさん含まれています。


スライド写真 4

それから、もしできたら、自分の介護を映画に撮るつもりで、
想像のカメラをちょっと構えてみて下さい
その時、アングルを変えて、相手の側に置いてみます
それから、アップではなく、なるべく遠くから撮ってみて下さい。

チャップリンは、「人生は、アップで見ると悲劇
遠くから見るとコメディーだ」と言ったそうです。

認知症と生きる人というのは、これ以上ないというほど、
思いっきり「アウェイ」の世界に置かれていると思います。
「アウェイ」ではなく、「ホーム」(ほっとできる場所)にさえ居られれば、
穏やか笑顔で暮らせると思います。   


⑧(レビー小体型認知症と診断された当事者へのメッセージ)に続く。


<関連記事>
薬の副作用で起こる具体的な症状(認知症が進行したのではない!)
フランス発「ユマニチュード」認知症介護の技術
幻視(幻覚)への対応方法
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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