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2015年のはじまり

改めまして
      あけましておめでとうございます。
          今年もどうぞよろしくお願いいたします。


昨年末は、1年の最後に読んだ「家族よ、ボケと闘うな!」
(長尾和宏医師と役人の近藤誠氏の共著。ブックマン社)が素晴らしく、
記事の冒頭コメント欄やツイッター(1  )でご紹介しました。
これは、是非読んで下さい
コウノメソッドに関しても賛否両論書かれている所が、バランスが取れていて好きです。
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昨日は、「治さなくてよい認知症」(上田諭著 日本評論社)を読み始め、まだ最初の30ページですが、うれしくて、同じくツイッターに抜粋をいくつか書きました。

これは本にも明記されている通り、高齢者のアルツハイマー病を対象に書かれています。(80代90代で物忘れがひどくなった人をみんな病気と診断して、無理矢理薬を飲ませるような真似は止めようと訴えています。)
ですから適切な治療が重要な若年性アルツハイマー病やレビー小体型認知症など他の病気には、当てはまらない部分があります。
しかし認知症の捉え方、接し方など、医師も含め、私たち全員が心しておくべき重要な視点が示されています。こちらも是非お読み下さい。

さて、わたくし、今年のわくわくプロジェクトは、何をしようかと考えております♪
ふと、三日坊主をやり続けたら、1年で121回もの新しい経験ができると気がつき、
中々いいな〜と思っています。
人生で「1度も経験がない」と「1度でも経験したことがある」では、かなり違う
「1度だけ経験した」と「3日で3回も経験した」は、さらに…。
みなさんも是非、わくわくプロジェクトを計画してみて下さいね。
みなさんの1年が、笑顔わくわくで一杯になることをお祈りしています。
コアラ
(From Twitter:Earth Pictures@EarthAddicts instagram)

★お知らせ今月27日(火)の「レビーフォーラム2015」は、見逃せません

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No title

しばさん、あけましておめでとうございます!
いつも、しばさんのブログに支えていただいています。

以前もコメントさせて頂いたかもしれないのですが、
精神科医の町沢静夫先生も、何かの本で、
「医者は治す事ばかり考えてきたが、果たしてそれが患者さんにとって一番いいことなのか、
治る=いいこと、治らないこと=悪いこと、
という図式ではなく、治らないままでも、回りのサポートにより、患者さんは幸せに生きることもできるのではないか」、と書いていらっしゃり、大いに感動した覚えがあります。

日本一幸せな患者を目指そう! と以前、夫と笑い合ったことが思い出されます。道は険しいですが・・・!お正月はずいぶんやりあったなぁ! (笑)

いろいろありますが、病気にならなければ果たせなかった出会いや、得難い体験と言うのがありますね。

わくわくプロジェクト、3日坊主でも一年間に121回も新しい経験ができる、というしばさんの考え、とっても素敵です! さすが、しばさん!

今年もよろしくお願いします!

ウルトラキュートなコアラちゃんの笑顔にあやかりたい!


No title

MKさん、初コメント、ありがとうございます。でもあんまり褒めないで下さいね。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします!

そうなんですよね。
言葉というものは、恐ろしいもので、
「やり方次第で良くなる」と言えば、「良くならない人はダメなのか?」となり
予防を強調すれば、予防できずに発症した人が悪いかのような印象を与え…。

私もよく失敗するんですが…。本当に難しいと常に思います。
(そもそも私の書き方は、いつもエラソーで、常に皆さんに申し訳なく、恥ずかしく思っています。本当にすみません。)

書き出すと長くなるので止めますが、
「治さなくてよい認知症」は、まさに町沢先生と同じことを言っています。

「今の医療も、多くの介護家族も、マスコミも、その正反対のことをしている。
それでは、ボロボロに傷つけられた本人が、抵抗に出るのも当然だ」と
怒りを込めて、力強く訴えています。
昨日、今日、結構たくさん抜き書きしました。見てみて下さい。
http://twilog.org/703shiba

MKさんの書かれた通り、病気になって得られることは多いと思います。
「健全なる肉体に単純なる精神が宿る」と書いたのは、河合隼雄先生でしたか。

病気にならなければ分からない人のあたたかさとか、自然の美しさとか、
平凡な一日があることの幸せとか、すべてのものへの感謝とか、様々なものがあり
それが、その人の人生を深め、輝かせるのではないかと思っています。

MKさん、ぜひともご主人と一緒に日本一幸せなご夫婦になって下さい。
私も負けずにがんばります。

またオフ会など楽しいことをしましょう!
プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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