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東田勉著『認知症の「真実」』からの抜粋他のツイート

この1週間にツイッターに書いたツイート(記事)の一部をご紹介。しば@703shiba 
(追記;ツイッターに登録していない方でも見られるtwilogは→こちら

写真+3_convert_20141119084810
   (クリックすると拡大し、字が読めます。)→詳細
富永和夫医師「若年認知症はひとつの『障害』と見るのが最もよいのでは(略)『病気』として見ているからどうしても『治療』という発想になり『生活』という発想がない/(略)今では障害者というよりも普通の人という考え方。誰でもなるのだから(略)認知症があっても普通の人『認知症の「真実」』

堀口淳「現場の患者はもっと雑であるし変化・変動するものである。認知症患者も統合失調症患者も24時間を通じてフルに認知症であったりはしない。周囲が驚かされるほどの認知力(略)などを発揮する瞬間や時間があるのである。この変化は極めて人間的であるし動的でもある」『認知症の「真実」』P37

介護家族「レビー小体型認知症は認知症ではないだろうと私は感じています。レビー小体病でいいんじゃないでしょうか。”症状として認知の変動があります”または”認知症のような症状を示すことがあります”でよかったと思います」『認知症の「真実」』P156 神経難病だとも語っている。私も同感。

「厚生省は(略)薬害防止や患者救済に先手を打つべき(略)痴呆症薬脳の刺激伝達物質に作用するので効き目が劇的であるほど副作用の方も強いことが予想される。それに老人の代謝機能は個人差が大きい(略)重い副作用が見落とされがちだ」1989年朝日新聞社説『認知症の「真実」』P178から

週刊朝日「認知症治療。添付文書通りなら良いと思っている医師がいるが薬の効き方には個人差。効きすぎる場合がある。震え、ぼーっとする、ふらつく等の副作用が出たら量を減らす必要。副作用と認知症の悪化を区別できない医師増量や別の薬を足す」→ 出典

ぼくは物覚えが悪いHONZ書評手術によって海馬を失った男性から分かった記憶の仕組み。自伝的エピソード記憶と意味記憶は別々の処理を経た機能他/認知症とつく病気を診断された方々の話からもずっと未知であった症状や脳の仕組みが見えてくる

認知症の権威とされる医師の著書を読んでレビー小体型のことはあまりご存じないんだなぁと思うことは多々ある。テレビで「認知症は物忘れの病気です」と説明される方々も同様。アルツハイマー病の介護家族の本を読んでレビーの症状がズラリと並んでいることも。こうして正しい理解は遅々として広がらず

周囲はリスクを除こうと動くが「当事者には”リスクを冒す権利”がある。リスクを冒してでも自分がやりたいことをする権利がある」という言葉が印象に残ったハートネット。私の兄も言葉での意思疎通困難で意思がないと見なす人が多いが意思も感情もある。意思尊重は課題(12月3日)

今夜9時Eテレ:統合失調症の経験者が主演、ダウン症の男性が助演のドラマ。50人ものあらゆる障がいを持った方々が出演。コメディータッチで障がいとは何かを考える詳細 主人公が悩まされる幻覚。レビー小体型認知症の幻視は内容が違うが同類の苦悩あり
                           (2014年12月5日)
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レビー小体型認知症へのアリセプトの副作用(製薬会社発表)必読
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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