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レビー小体型認知症のドキュメンタリー映画

追記:コメント欄に映画を見た感想(2人)があります。
…………………………………………………………………………
先月の記事でご紹介した伊勢真一監督のドキュメンタリー映画

妻の病—レビー小体型認知症—上映は、7月5日(土)日比谷

  詳細は→こちら(連絡先も)

入場希望者多数の場合は、電話予約をした方優先になるそうです。

その後の上映は未定ですが、希望すれば、全国の公的施設などを利用して自主上映できるそうです。(基本料10万円+税がかかります。)

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画像をクリックすると拡大します。
画像はfacebook(いせ filmさん)から。

<関連記事>
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No title

こんにちは!

「妻の病—レビー小体型認知症—」の映画、行ってきました。

大盛況で満席とのこと。開場時間も早めに繰り上げられていました。

映画を観てまず驚いたのは、映画に登場しているレビーを患う奥様と、うちの夫との症状が全く違う事でした。
レビーの症状は人によって違う、と聞いていましたが、ここまで異なるとは、びっくりでした。

映画に登場する奥様は認知症から症状が始まり、うちの夫はパーキンソン症状から始まったので、そのあたりも大きな違いなのでしょう。

本人に焦点を当てたテレビのレポート等は何度か観ましたが、介護をする側に密着した描き方は初めてでしたので、いろいろと考えさせられました。

うつ状態になり、泣く泣く妻を遠く離れた施設に移し、仕事に専念なさるご主人(小児科医)。
「あなたとは共に生活できません」という奥様宛ての手紙をご主人が泣きながら読む場面では思わず、もらい泣きをしてしまいました。

三年間、介護施設にいらした奥様を、のちに引き取られた奥様のお姉さまも素晴らしい方ですね。

近所でお姉さまと暮らす奥様と、ときどき会いに行くご主人、こういう形もあるのですね。

映画の後は監督と、出演者の小児科医の先生と、その先生のお仲間の先生が三人で対談をなさいました。

会場の全ての方が真剣に聞き入っていました。

これから、介護が厳しくなってくる状況が予想される中、この映画を観られたことは、とても意味のあることだと思いました。

映画の所々で出てくる波の音、蝉の声、鈴虫の声、風の音・・・印象的でした。

しばさん、映画の紹介をありがとうございました。



No title

MKさん、早速の詳しいご報告ありがとうございました。
私も見ましたよ。感想は、近い内に記事にしたいと思っています。

私も症状の違いには、とても驚きました。

私の母もMKさんの御主人と同様に、まずパーキンソン病と診断されており、
レビー小体型認知症と診断された直後に、
リスパダール(向精神薬)を処方されてから、副作用歩けなくなりました
4年前のことです。

現在は、なぜか要介護5と認定されましたが、
コミュニケーションには、あまり問題ありません
表情も豊かで、調子の悪い時以外は、頭も発言もしっかりしています
介助なしで自力で食事をしています。

映画の方は、2004年に統合失調症と誤診され、3年後にレビー小体型と判明。
パーキンソン症状はなく、脳の萎縮が大きく、記憶障害が初期から目立ちます。
アルツハイマー型にとても近いタイプだと感じました。


しかし映画は、病態には重点を置かず、人間を描いています。
夫の石本浩市氏(小児科医)のパーソナリティ(性格、人となり)によって、
とても感動的な映画になっていると思いました。

アルツハイマー型に近い病態であることで、逆に、この映画は、
レビー小体型認知症に限定することなく
脳の病気や障害を患う方をご家族に持つすべての方
共感し、感動できる普遍性を持ったようにも思いました。

ただレビー小体型認知症には、長年進行しない方、
脳が萎縮せず記憶障害もほとんど出ない方、
病名と矛盾しますが、認知症(生活に困る程の認知機能の低下)が出ない方、
幻覚(幻視・幻聴など)が出ない方など
もいらっしゃるということは、是非覚えておいて頂きたいです。

追記:この映画を見たレビー小体型認知症に非常に詳しい方が、やはり
この方の病状は、よりアルツハイマー型に近い印象があり、
一般的なレビー小体型認知症とは、かなり違うように見えたそうです。
プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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