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パーキンソン病の原因物質特定のニュース(パーキンソン病関連重要リンク集)

記事は、「重要リンク集」の下にあります。

パーキンソン病レビー小体型認知症について書かれた記事への重要リンク集

*「パーキンソン病とレビー小体型認知症はほぼ同じ病気と考えられている
*「パーキンソン病とレビー小体型認知症の関係」(薬剤過敏性の有無
*「NHK”きょうの健康”パーキンソン病特集」2014年2月放送

*「レビー小体型認知症の治療 注意点」(パーキンソン病治療のみでは悪化しやすい)
*「レビー小体型認知症の全症状(詳細)と飲ませると悪化する可能性の高い薬一覧
*「パーキンソン病の治療で悪化(新聞記事から)」

*「5種類の認知症 本人と家族の体験談集」(パーキンソン病と診断された方多数)
*「レビー小体型認知症のパーキンソン症状
*「パーキンソン病の初期症状」2012年「総合診療医 ドクターG」から

*「各種認知症早期発見のチェックリストレビー小体型認知症も
*「臭覚低下でパーキンソン病患者の認知機能低下を予測」(研究結果)
*「介護法、認知症がよく分かる優れた動画のリンク集

*「認知症・パーキンソン病に効果がある鍼灸のツボ一覧」自律神経障害のツボも
*「パーキンソン症状の”オフ状態”に効果があった介護技
*「パーキンソン病・パーキンソン症状を改善する音楽療法本(無料公開)
*「レビー小体型認知症がよく分かるほのぼの漫画シリーズ」(転倒対策)

パーキンソン病の治療で悪化したレビー小体型認知症(新聞記事)(2014年6月2日付け読売新聞)
パーキンソン病の新薬・認知障害・曖昧な分類 (2013年6月)

論文「パーキンソン病では病初期より認知症に関与する神経障害がある」

………………………………………………………………………………………
追記:コメント欄に「パーキンソン病を伴う認知症」とレビー小体型認知症違いなどについて書いてあります。是非お読み下さい。
………………………………………………………………………………………
(記事本文はここから)

2014年5月9日朝のNHKニュースで知りました。(→ニュース動画と全文
ほぼ同じ病気(一番下の関連記事参照)であるレビー小体型認知症の中の「純粋型」(発見者の小阪憲司医師命名。パーキンソン症状から始まるタイプ)早期発見にもつながると思います。

以下、2014年5月7日の毎日新聞から一部抜粋、一部要約。(→記事全文

神経難病「パーキンソン病」の原因となる細胞内の異常を除去する際に作り出される物質を突き止めたと、東京都医学総合研究所の田中啓二所長、松田憲之プロジェクトリーダーらの研究チームが、7日発表した。
この物質の増加を検査で確認できれば、パーキンソン病を早期発見できる可能性がある。
論文は英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。
遺伝性パーキンソン病(全体の1〜2割)で調べたが、遺伝性でないパーキンソン病でも同様の仕組みが働いている可能性があるという。


追記:病気は遺伝子だけでは発症しません。詳細→「親の認知症や癌は遺伝するか

追記:私の母は、67歳でパーキンソン病と診断され治療していた頃は、どんどん悪化しましたが(異様な無表情、小刻み歩き、転倒、動作と頭の回転の異常な遅さ、鬱、幻覚)
レビー小体型認知症とわかり、について学び(こちら)、適切な治療(副作用を起こしている薬を止める/量を減らす等)にたどりついてからは、劇的に改善しました。
完治はしない病気ですが(幻視、妄想、認知機能の低下はあります。)穏やかに、明るく、コミュニケーションにも問題なく、皆から愛されて幸せに生活できています。詳細
レビー小体型認知症は希望の持てる病気です

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テレビ放送の一場面。「ためしてガッテン」でも特集。実際には合併型も多い→出典

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「バック・トゥ・ザ・フューチャー」主演俳優マイケル・J・フォックスの著書。
30歳からパーキンソン病 と共に生きる体験記。写真と本の詳しい内容は→アマゾン
関連記事

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No title

しばさん
パーキンソン病とレビーの違いは
わが家にとって大きなテーマです。
パーキンソン病の診断を平成15年に受け、
その9年後、平成24年にレビーの診断を受けました。
薬剤過敏を経験したことがないので、
未だにピンとこない部分もあります。

これから、いろいろと勉強していきたいです。

リンク、助かります。
ありがとうございます。

No title

MKさん、コメントありがとうございます。

レビー小体型認知症の「薬剤過敏性
http://nonohana7.blog134.fc2.com/blog-entry-1008.html
は、個人差が、もの凄く大きいです。

同じレビー小体型認知症でも
認知症薬アリセプトが、1mgでも副作用が強く出て飲めないと言う方
10mgでも問題ないという方(多くはないですが)、両方知っています。

レビー小体型認知症でなくても薬剤過敏性がある方もいます。

なので、薬剤過敏性は、レビー小体型の特徴ではありますが
決定打にはならないと、私は、思っています。
(過敏性の強い方には、リスクが大きいので、何度も記事を書いています。)

パーキンソン病と診断された後、認知機能の低下が見られた場合
ほぼレビー小体型認知症と思った方がいい」

という認知症専門医の書いた記述を以前読みました。
(出典忘れました。過去の記事を読んでいけばどこかに書いてあると思います)

しかし病名(診断名)にこだわる事にも、あまり意味はないんです。

時間(加齢)と共に、どんどん脳は変化し続けていきます。

アルツハイマー型、レビー小体型、脳血管性、前頭側頭型それぞれの病変が、
一人の方に重なって出てくることの方が多いんです。

加齢が進めば進むほど、「純粋に1つの病気だけ」という方の方が、少ないくらいです。
萎縮もすれば、あちこち大小の梗塞もある、解剖すればレビー小体もあるのだろうと思います。

だから病気を特定することよりも
本人や家族が困っている症状を緩和し、心穏やかに暮らせるようにすること
の方が、ずっと重要だと私は思います。

そして、医師の考える「治療すべき症状。我慢すべき症状」と
家族の考える「これさえなくなれば、お互い穏やかに暮らせるのに」
と思う症状は、違うことが多々あると思います。

(追記:多くの医師は、「認知症=記憶障害の進行が最大の問題」と考え、
神経内科医は、歩行障害(パーキンソン症状)の改善に重きを置き、
精神科医は、精神症状を改善しようとすることが多いです。)

ですから認知症では、家族が認知症を学び医師を選び医師と話し合う
ことがとても重要になります。

でないと、困った症状がどんどん悪化して、自ら介護地獄に陥るからです。

MKさんは、成功されている例ではないですか。

追記:しかし、本人や家族の困る症状は、「薬を飲ませれば解決!」とは
ならない
ことが多いです。

眠らないから睡眠薬/騒ぐから向精神薬を飲ませると悪化する方が多いです。
http://lewyoshaberikai-yuruyurugumi.jimdo.com/2013/08/30/家族と医療-1-まず処方箋をチェック/

むしろを(医師と相談し)止めたり、減らして良くなる方が多いです。

何を飲んだら悪化する可能性があるのか、
どんな症状が、「認知症の進行」ではなく、薬の副作用なのか
家族が知らなければ、悪化する一方になります。

No title

しばさん、細やかなフォローをありがとうございます。

パーキンソン関連の本を読むと目にするのが
「認知症を伴うパーキンソン」という表現があります。

この際の「認知症」とはアルツハイマーのことで
レビーではないのですね。
主人も認知の症状が見られたときに検査をして
「脳が委縮していないので大丈夫。単なる老化現象」
と言われました。

病院を変わり、リバスタッチを処方していただき
認知はとてもよくなりました。
フェルガードも効いているのかも。
ときどき、ぼーっとはなりますが、
もの忘れは激減しましたし、ごく普通に話せます。

認知症を伴うパーキンソン病とは

認知症を伴うパーキンソン病」と「レビー小体型認知症」の区別
パーキンソン症状が出てから1年以内に認知症を発症したか
どうかという通称「1年ルール」で区別されています。
http://www.neurology-jp.org/guidelinem/degl/sinkei_degl_2010_08.pdf

しかしこの「1年ルール」は、意味がないと、
レビー小体型認知症を正しく理解している医師達は言っています。

「少なくとも病理学的には ほとんどの PDD(パーキンソン病)は、DLB(レビー小体型認知症)であることを臨床家は知るべきであ る
小阪憲司医師の論文(「老年医学Update 2006-07」P.133)から。

「レビー小体型認知症とパーキンソン病の関係」は以下の記事を。
http://nonohana7.blog134.fc2.com/blog-entry-701.html

もちろんパーキンソン病を発症後に、脳で大きな出血を起こして、
パーキンソン病と脳血管性認知症の合併という方もいらっしゃるとは思います。

しかし、この病気の発見者である小阪憲司医師の説明では
(パーキンソン病を専門とする神経内科医は、違う説明をしますが)
パーキンソン病は、脳幹に多数のレビー小体が蓄積している。
レビー小体型認知症は、大脳皮質に広くレビー小体が蓄積している。」

レビー小体は、脳だけでなく、全身に溜まり自律神経も壊します。

どういう症状が出るか、出ないかは、
レビー小体が、脳や体のどの部分にどれだけ多く溜まった
によるものと私は理解しています。

脳全体にレビー小体が溜まっていても、脳幹にあまり溜まらなかったら
パーキンソン症状は、出ないと。
(レビー小体型認知症の中には、そういう方がいます。)

そしてレビー小体は、長い時間をかけて少しづつ蓄積し続けてていくものと
私は理解しています。

最初にパーキンソン病と診断されるタイプのレビー小体型認知症は、
まず脳幹にレビー小体が蓄積してパーキンソン症状が出て
徐々にレビー小体が脳全体に溜まってレビー小体型認知症になる
というのが私の理解です。

(他にアルツハイマー型認知症に似た記憶障害から始まる「通常型」もあります。)

(私の理解に間違いがあれば、指摘して頂ければ大変うれしいです。)

最初にパーキンソン病と診断された母が、幻視妄想錯乱状態になっても
主治医は「脳が萎縮していないから、認知症ではない
と言いました。

同じことを言われたレビー小体型認知症の方は、多数いらっしゃいます。

詳細(誤診が多い理由)は下の記事を。
http://lewyoshaberikai-yuruyurugumi.jimdo.com/2013/08/12/レビー小体型認知症の診断の難しさ/

多くの医師は、
「ほとんどの認知症=アルツハイマー病=脳の萎縮=記憶障害」
と信じ込んでいます。

だから私たち介護家族に知識がなければ、救えないんです。

認知症薬(アリセプト/リバスタッチパッチ・イクセロンパッチ等)が効いた
ということは、物忘れがあろうとなかろうと
の中でアセチルコリンという神経伝達物質が減っていた
(=アルツハイマー型やレビー小体型認知症患者の脳の状態
ということです。
(アセチルコリンを増やしたら認知機能が上がる。)

若年性レビー小体型認知症のKさんは、記憶障害がほとんどありません
リバスタッチパッチ(認知症薬)を貼るようになって、
幻視が減り、意識障害が減り、うつが消え、体調がよくなったと言います。
http://nonohana7.blog134.fc2.com/blog-entry-1219.html
(このリンクから経過、治療を読んで下さい。)

アセチルコリンの働きは、単純ではないのだと、知りました。


私の母もパーキンソン病の治療をしていた時(4〜6年前)は、
異様な無表情動作も異常にゆっくりで、もほとんど回転していない
反応しないという感じでした。
でも調べると、それもパーキンソン病の症状と書いてあったので
しょうがないのだと諦めていました。

今、レビー小体型認知症の治療をしている母は、
表情豊かで、よく自分で冗談を言っては笑い、普通の速さで手をかし
普通の速さで、普通に会話できます
(調子の悪い時はダメですが)

追記

時々ぼーっとなる」(=調子の悪い時がある/反応しない時がある)
のは、レビー小体型認知症特有の「認知の変動
http://nonohana7.blog134.fc2.com/blog-entry-1001.html
アルツハイマー型では起こらない

或は、「認知の変動」との区別がはっきり分からないのですが
レビー小体型認知症に多い「意識障害
http://nonohana7.blog134.fc2.com/blog-entry-1085.html
(その時、本人は「苦しい」と説明)

やはりレビー小体型認知症に多い「せん妄」もあります。
http://nonohana7.blog134.fc2.com/blog-entry-1173.html

いずれも脳の血流が低下するなど、様々な理由で、
脳が(意志に反して)正常に働かなくなっている状態です。

健康な人が、リラックス状態で、のどかにぼけっとしている状態とは
まったく違います
プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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