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帰省した親族にして欲しいこと/言って欲しくない言葉(ツイッターから)

ツイッター利用されていますか?
コミュニケーション・ツール(道具)に使う方が多いですが、私は(変人と思われているだろうなと思いつつ)主に情報の収集と発信と自分用のメモに使っています。

これは、satomi inoue ‏@satomiotさんの印象的なツイート(2013年12月28日付)。
具体的で役に立ちますね。口だけ出す親族の言葉は、正面から受け止めちゃだめですよ。
軽く聞き流して、心に留めず、血のつながりのある人から上手く伝えてもらいましょう。

 < 同居介護者を傷つける帰省組親族発言の実例 >

「この程度なら年齢相応でしょ」
「私の前ではしっかりしているわよ」
「正月ぐらい食事制限なんか止めて、好きなものを食べさせてあげて」
「おばあちゃんの年金があるから介護なんか楽なもんよね」
「デイサービス嫌がっているのに、何で無理に行かせるの? 」

 < 介護者が嬉しい「帰省組親類の心配り」実例 >

「母が生きていられるのはあなたのお蔭」と10万円をそっと渡された。
本人を温泉旅行に連れ出してくれた。
デイサービスに行くよう本人を説得してくれた。
本人の部屋掃除、溜め込んだゴミを捨ててくれた。
会うたび「ありがとう」と言ってくれる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こちらは、私(しば@703shiba)の最近のツイート。特に口腔ケア動画は必見です。

2013年12月28日
認知症介護サポーター中嶋司 @dementia15care さんが紹介されていた口腔ケアの動画はとてもわかりやすく自宅で認知症介護をされている方にも大変役に立ちます
実際に高齢者の方に唾液腺刺激から始まる口腔ケアの方法を行いながら解説。
口腔ケアの方法 動画

2013年12月29日
認知症の幻覚・妄想の実例(統合失調症に類似) 朝日新聞 (→記事全文
「レビー小体型認知症の精神症状は多岐にわたり、あらゆるものが出現しうると言っても過言ではなく、高齢者の精神症状の背景にレビーが隠れていないかという視点は常に重要である」古田光医師

P1020947_convert_20131229133302.jpg
立つ石(詳しくは、こちらのツイートを
(接着剤などの細工なし。石って立つんです。立った時は感動します。是非お試しを)
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レビーの精神症状

私も、レビーの精神症状は多彩だと思います。
時に精神症状だけというケースもあります。
妄想主体で、統合失調症などの精神疾患と区別が難しいもの。
原因となる身体疾患がないにもかかわらず、苦痛を訴え続ける「心気症」のケース。
一番多いのが、「うつ」ですが・・・。

私は、70歳以上のケースはまずDLBを考えるべきだと思います。
最初は錐体外路症状(広い意味でのパーキンソン症状)が無いケースも少なくないようですが、経過に伴って出現してくるケースも少なくありません。
妄想に対して抗精神病薬を使用すると、早期にパーキンソン症状が出てくるケースが少なくないという印象です。
精神科医は、パーキンソン症状を知らないから怖いですね。未だにリスパダールは錐体外路症状が少ないと信じている医師が多いですから・・・。
心気症のケースは、セロトニン過剰のためと考えたほうが良いケースも多いです。それに抗うつ剤をすぐ出そうとする精神科医は非常に多いです。セロトニン過剰の弊害を知らない医師が多いようです。うつ病に抗うつ剤を使用すると「自殺が増える」と言う意見もありますが、セロトニン過剰で自殺が増える可能性があることを考えている精神科医はほとんどいないでしょう。
精神症状があるからと言って、精神科医のところに安易に行けない現状があります。

hokehoke先生  

この朝日新聞の記事を読むと、私でも『統合失調症では?』と思ってしまいます。驚きました。

今日、「サイド・エフェクト」(「副作用」の意味)という2013年のアメリカ映画があったことを初めて知りました。
抗うつ剤の副作用で様々な問題行動に悩まされるサスペンス(?)のようです。

うつ病治療については、最近、批判的な文章を読むことが多いです。
そもそもうつ病でない人が、大量に、簡単にうつ病と診断され、抗うつ剤を処方されている等。

レビー小体型認知症は、うつ病と誤診されやすい病気ですから、しっかり症状を知って、こうした過ちを未然に防いで頂きたいです。


言われたくなかった言葉は

「手伝う」という言葉、嫌いでした。
これって自分は当事者じゃなくて、できるときだけやる、っていう
意味ですよね。
介護って、できる時だけやる、とかいうものじゃない。って思って
すごく嫌でした。
でも、手伝うよって言ってくれる人に甘えるのも介護を長続き
させる秘訣なのかも知れない、って今は思いますが。

当事者にならないと分からないこと

しいさん

心に突き刺さるコメントです。

当事者になるまでわからないこと、沢山ありますね。

私は、昔(私の両親共元気だった頃)、友人から「母が認知症になって・・」と言われた時、「大変だね。体に気を付けて」と言ったんです。
3年前、母が急激に悪化した時、私は、その友人の辛さの百分の1も千分の1も理解していなかったことに気づきました。
何も知らないまま、簡単にそんな言葉をかけたことを悔やみました。

当事者にならなければ、想像もつかないことは、いくらでもあるんです。

そういう意味では、今、「認知症の親を持つ辛さを知る人間」に加わることができたことは、私の人生に大きなプラスになったと思っています。

しいさんも「手伝う」と気軽に言う人を許せるようになったというのは、介護を通して、以前とは違う人間になれたということではないですか?
プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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