スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ついに出た!レビー漫画 その3

このブログの読者のSimsimさん(お母様がレビー小体型認知症)の作品です。
(幻視3部作→その1  その2 その3 転倒→その4 妄想→その5 アルツハイマー型との違い→その6 人物誤認→その7 レム睡眠行動障害→その8 異変の始まり→その9 夜中の転倒→その10
症状の描写が正確ですので、介護・福祉・医療関係の方々にも是非読んで頂きたいです。

注:著作権はSimsimさんにありますので、勉強会の資料などで利用されたい方は、
  コメント(公開/非公開)でご一報下さい。
追記:既に医学部やケアマネの研修、家族会の勉強会など色々な所で利用して頂いています。
_______________________________________

大雪のある日-1_convert_20131025105428
_______________________________________
注)お父様は、7年前に他界されていらっしゃいます。

 < 解説 by しば >
レビー小体型認知症の幻視(幻覚)は、人、子供、虫、小動物が主ですが、この漫画のように風景や不思議なものもあります。

部屋の中に川が流れている。水たまりがある。花畑がある。美しい光が降って来る。等。
私の母は、室内で、大きな滝に飛び込む鳥達が見えると目を輝かせて感動していました。

なぜそういうものが見えるのかは不明ですが、複数の方から聞くものでは:
指先から糸がスルスル出てくる。動くはずのないものが動いて見える/形を変える。
部屋や床がグニャグニャ歪んで見える、傾いて見える。等

「幻視は、きっかけなく突然現われ、数分から数十分続くことが一般的」
(小阪憲司著「第二の認知症」P.68)
陽炎のようにフワ〜と出たり消えたりは、しないようです。

幻視は、触ると消えます
ためしてガッテンでは、大きな音でも消えるとご本人が、話されていました。
もしかして「消そうね」と優しく声をかけて、目のすぐ前でパチンと強く手を叩いたら消えるでしょうか?試してみたいと思います。

<関連記事>
*レビー漫画:(1)故人の幻視を不思議がる (2)孫の幻視で興奮 (3)風景の幻視
       (4)転倒 (5)妄想
*「妄想には、どう対応したらいいのか その1」(その2
*カテゴリ「認知症とは/ケア・介護

*「レビー小体型認知症 初めの一歩 まずここから読もう!」最重要リンク集
*「幻視はどう見え、どう感じているのかを疑似体験しよう!」体験すれば理解できる!
*「薬で悪化する家族を救う方法 まず処方箋をチェック危険な薬一覧
関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。