10月2日の「ためしてガッテン」はレビー小体型認知症

  2013年10日2日(再放送は8日火曜日午後4時5分)

   NHK ためしてガッテンのテーマは

         レビー小体型認知症 です。

 「気づいて!新型認知症 見分け方&対策大公開」→番組内容詳細
       NHKオンデマンドなら有料で常時配信中。)

私もお声をかけて頂き、番組ディレクターの取材を受けました。
このブログの読者の方々にも取材にご協力頂きました。
本当にありがとうございました。

たくさんのレビー介護家族が、レビーを取りまく医療・介護の現状を
変えて欲しい
という切実な想いをディレクターに伝えました。
想いは、真っすぐに受け止められました。

短い番組の中で、多種多様な症状、医療問題など、すべてを伝えることは無理です。
でも様々な制限の中で、可能な限り、最良の情報を伝えようと、
ディレクターは、力を尽くして下さいました。

私たちの想いをこめた番組を一人でも多くの方に見て頂きたいです
医療従事者にも ケアマネにも 介護職員にも 介護家族にも レビーと生きるご本人にも パーキンソン病と診断されている方にも 今はまだ認知症とは無縁の方にも。
レビーを知らない方も、熟知している方も、必ず驚き、学ぶことがあると思います。

知人友人に、職場の方に、親戚に、近所の方に、番組のことを伝えて下さい
10月2日には録画をして、「見たかった」という人にDVDを貸しましょう。

一人ができることは、本当にささやかです。
『これが、何の役に立つのか』と思ってしまうほど・・。
私も3年余りブログを書きながら、今まで何度も思いました。

でも十人が、百人が、千人が動けば、変わります。
レビーという病気を、その問題を多くの方に知ってもらうことができます

今、アルツハイマー病、うつ病、統合失調症などと誤診されて、
処方された治療薬で動けなくなっている多くの方を救う道も開かれます

治療して悪化するなんて、こんなバカな、こんなむごい、こんな悲しいことは、
もう終わらせましょう。
そのために力を貸して下さい


追記:この番組のDVDを勉強会などで使用したいというご希望のある方は、非公開コメントでご相談下さい

<関連記事>
*「レビー小体型認知症の本質」(アルツハイマー型とは全く違う対応を
*「医師は、レビー小体型認知症を知らない」(朝日新聞)」2013年8月31日
*「家族にできること(医療編)飲ませてはいけない薬一覧
(家族会のサイトに連載している「知識ゼロから始めてすぐレビーに精通する講座」)
*「完全版:レビー小体型認知症の全症状」詳細記事へのリンク集
*「レビー小体型認知症早期発見チェックリスト」(3種類)
*「幻視(幻覚)はどう見え、どう感じているかを疑似体験しよう
*「役に立つ 各種認知症 動画集」(齋藤正彦医師の講座他)
*「パーキンソン病とレビー小体型認知症の関係」(2点ある相違点は何か)

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薔薇(バラ)
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No title

凄いですね。
多くの方がこのTVを観て、病気に対する正しい認識を持てるようになると良いですね。

sarusanさん

ありがとうございます!
ブログも長い間ずっと見て下さって、本当にうれしいです。

テレビで取り上げて頂けること、私は、心から喜んでいます。

レビーの「薬物過敏性(薬の激しい副作用が出やすいという特徴)」について、日々「気を付けて!」と社会の片隅から叫び続けて来ましたが、何も変わらず、無力感の固まりになってしまうことがよくあります。

今でも「アリセプトで悪化した」「リスパダールで悪化した」「抗うつ剤で悪化した」「鎮痛剤で悪化した」とご相談を受けることが多々あり、胃が千切れる想いです。

番組で取り上げられると聞いた時は、天からの贈り物だと思いました。
私が3年かけてできなかったことを、人気番組は、1時間足らずでやってくれるでしょう。

番組ディレクターは、レビーの医療問題を真剣に受け止めて下さっています。
とても良い方で、出会いに感謝しています。

レビーで苦しんだお陰で、今まで本当にたくさんの素晴らしい方々と出会うことができました。
「災い転じて福となす」は、真理ですね。

No title

ご無沙汰しております。
1度コメントさせていただいたmihoです。

ブログでお知らせ頂きありがとうございました。
新聞をみるのは、子供を寝かしつけて一段落してからになる事が多いので、事前に教えて頂けて助かりました。
2日必ず録画します。

しばさんのブログと同様に楽しみに拝見している方のブログに下記の詩がありました。(ご存じかもしれませんが、なんだかぐっときたので、記載します)

失意の胸へは だれも踏み入ってはならない 自身が悩み苦しんだという よほどの特権を持たずしては

エミリー・ディキンソン

mihoさん

はい。お久しぶりです。
お母様は、その後もお変わりなくお一人で暮らされていらっしゃいますか?

コメントありがとうございました。
是非、色々な方に伝えて下さいね!
よろしくお願いします。

エミリー・ディキンソンの言葉、いいですね。
今度、詩集を読んでみます。
プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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