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認知症カフェ、全国に広がる(新聞記事)

2013年9月5日の中日新聞の記事から一部要約、一部抜粋。(→記事全文

こうした集いの場が、日本中すべての町にできればいいなと思います。
記事を読んで、思うことが、3つありました。(問題点、注意点ですね。)

1. 名称。認知症という言葉には、既に否定的なイメージが染み付いているので、
  良いイメージの言葉が欲しい。
  「思い出カフェ」等も対象が、アルツハイマー型になっている印象を受ける。

2. 参加者の中で過った情報が共有されないようアドバイザーがどうしても必要となる。 
3. 認知症の種類が違うと、症状がまったく異なるため、異種類の認知症関係者が集まる
  利点(誤診に気付く。介護、医療従事者の勉強になる。他)と欠点(悩みが異なり
  共感しにくい。他)が出てくる。 

2は、特に重要だと思います。
「レビーってすぐ寝たきりになるんだって」「ピック病って暴力的になるんでしょ?」といった間違いを修正できる人、「ここで5万円で祈祷してもらうと認知症も治る」といった話にブレーキをかける人がいないと危険だと思います。

追記:忘れな草(英名:forget-me-not「私を忘れないで」)。可憐な花ですが、「忘れな草カフェ」なんてダメでしょうか?(すみません。思い付きです。)

以下、青字部分が、新聞記事です。


    < 同じ悩み抱える人集う 「認知症カフェ」>

認知症の人や家族が集まって悩みを相談したり、介護の情報を得たりする「認知症カフェ」が、ここ数年で急増しており、国も支援を推進している。

一例:目黒認知症家族会「たけのこ」の開く「Dカフェ・ラミヨ」。(→ブログ
は、認知症を表す「Dementia」の頭文字で、「誰でもOK」の「D」。
介護を終えた人や介護職、医療職、認知症を知りたい人でも参加できる
若年認知症の夫(63)を介護する女性は「夫の気分転換になりそう。デイサービスと違い、夫婦で参加できるのもいい」と話す。
      
認知症の人と家族の会」が、昨年度、二十八カ所の認知症カフェを調査した。
運営主体は多様。調査対象の大半が運営資金に困っていた。
厚生労働省は本年度からの「認知症施策推進五カ年計画」で認知症カフェの普及を支援する。

<関連リンク集>(このブログ外)
*「オランダでの認知症カフェ」(2013年3月21日のハートネットTV)
*「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(信頼できる家族会です)

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ダリア
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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