認知症の可能性を電話で検査 (新聞記事)

2013年9月3日の日本経済新聞から。(途中まで公式サイトから転記。)

注byしば:この検査で発見されるのは、主にアルツハイマー型認知症で、レビー小体型認知症や前頭側頭型認知症(ピック病)等は、正常と判断される可能性があります。


    < 認知症の可能性、電話検査 ミレニア 1回10分 >

訪問看護などを手掛けるミレニア(東京・中央)は、認知症になる可能性がある軽度認知障害(MCI)かどうかを電話で検査できるサービスを月内にも始める
米で約50万人の実績があり、国内ではまず年間1万人の検査を目指す。

電話でオペレーターが話した10個の単語を覚えて、一定時間後に答えさせるテストを実施する。
10分間程度で認知機能の水準を調べられ、結果は郵送で通知される。
検査料は、3500円。(プリペイドカードをサイト上で購入)

厚生労働省の推定では、MCIの高齢者は、約380万人
認知症の高齢者は、約460万人。               以上。


2013年4月13日放送のEテレ「チョイス@病気になったとき」でも、MCIの発見方法や効果のある認知症発症予防法を伝えていました。
 →<番組内容(誰でも受けられるMCI早期発見テストへのリンクあり)

番組の中で国立長寿医療研究センターの島田裕之氏が語った言葉。
「認知症予防のために最も科学的根拠が高いのが、運動です」

<参考> 
1.認知症早期発見のためのチェックリスト
(趣味を止めてしまう、日中でもウトウト眠ってばかりいる、だらしなくなる、食べ物の好みが変わる、匂いに鈍感になる、怒りっぽくなる等も認知症のサインです。)

2. 2012年4月7日の Eテレ「名医にQ」で紹介された
  家庭でもできる認知症早期発見のテスト方法

3. 認知症の種類別 早期発見のための知識とチェックリスト
 (レビー小体型認知症、脳血管性認知症、前頭側頭型認知症等。パーキンソン病も)

P1210782.jpg
久留米市の市民向け介護予防事業(NPO法人シニアネット久留米のサイトから)
スローステップ運動(踏み台昇降運動)を取り入れている。
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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