プロに学ぶ介護術(動画集)

介護方法を学んだことは、ありますか? 現在、腰痛はありませんか?

アルツハイマー型の場合は、ゆっくり進行して行くのですが、脳血管性認知症は、倒れて、突然介護が始まります。(倒れない場合もあります。)
レビー小体型認知症ピック病(前頭側頭型認知症)では、うつ病(=レビーの場合)や「認知症」と診断されて薬物治療が始まった途端に副作用で劇的に悪くなったり、
骨折入院してからせん妄(意識障害)により突然「重症認知症患者」になります。
(せん妄が治れば普通の人に戻ります。→せん妄とは

つまり家族は、いきなり介護の海に突き落とされ、死に物狂いで泳ぐことになります。
既に溺れかかっているのですから、泳ぎ方を勉強する余裕などありません。

けれどもカナヅチが、むやみに手足をバタつかせても極度に消耗するだけで進みません。
浮き方、手足の動かし方、息継ぎの方法を知れば、最も少ない労力で最大限に進みます。

身体介護(介助)もまったく同じです。
もしまだ家族が、身体介護を必要としない時期ならば、是非今のうちに介護術を覚えて、練習しておきましょう
既にトイレも歩行も介助が必要?是非、時間を見つけて基本を覚えましょう!
え?!こんなに楽にできるの?!今までの苦労は何?!』とびっくりするはずです。

「週刊ダイヤモンド」公開の「自宅で看る介護 プロに学ぶ安全・効率な介護術」。
起こす、移す、食べる(口腔ケアも)、床ずれを防ぐ、歩く」基本動作介助の方法を解説付きの動画で見られます。とても分かり易いです。
(指導・監修/アライブメディケア 解説/吉田翔一)

口腔ケアなどは、他にも色々な方法がありますが、これらの基本動作は、今日から役に立つと思います。

  プロに学ぶ介護術(動画集) ダイヤモンド社の公式サイト

<関連記事>
*「アルツハイマー型認知症の進行の仕方(FAST)
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*カテゴリ「認知症とは/ケア・介護
*カテゴリ「介護家族の心理的変化・気持ち

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筋力ではなく、重力(体重移動)やテコの原理を使います。
(写真は「コープのカルチャー」から。)

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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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