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レビー小体型認知症患者自身の体験談(動画)

イギリスの「LEWY BODY SOCIETY」のサイトに良い動画を見つけました。
(→こちら (Lewy Bodyは、レビー小体。Societyは、協会、団体の意。)
レビー小体型認知症を患うPeter Ashley さんご自身が、体験を話されています。

字幕はないのですが、このしっかりとした姿を多くの方に見て頂きたいです。

レビー小体型認知症の方は、記憶力も理解力も衰えない方が多いので、認知症という診断に例えようもない衝撃を受ける方がいらっしゃいます。(他の認知症でも起こります。)

しかしパーキンソン症状幻覚(主に幻視。幻聴、体感幻覚がある方も。)や自立神経症状などに悩まされながらも知的能力を長く保ち続ける方も少なくありません

病気を治すことはできません。
しかし、どんな方でも適切な医療、福祉、地域など多方面からの支え(サポート)があれば、普通の人として、生き生きと暮らしていくことは可能なのです


  動画の内容を意訳してごく簡単にご紹介します。(青字部分)


レビー小体型認知症と診断された時は、死刑宣告を受けた気がしました。
これからどうなっていくのかもわからず、夫婦で泣き、3ヶ月間苦しみ続けました。

病気のことを話すと、中には離れていった友人もいて、辛い思いもしました。
指が動かなくなり、ピアノが弾けなくなったことは、私には、最大の痛手でした。

しかし今、私は、認知症と共に、自分の人生を(豊かに)生きています
認知症の進行と共に、ただ死んでいくだけの人間ではありません。

様々な症状はありますが、その症状と共に、どう生きるかが、私の最大の関心事です。
そして誰もが、必ずそう生きられるということを伝えるために、私は、精一杯頑張っているのですよ。 (レビー小体型認知症を患うピーター・アシュレイ氏の言葉)


<関連記事とカテゴリ>
*「レビー小体型認知症の症状」(家族会のサイトに書いたもの)
*「体験記」(家族会のサイトに書いたもの)
*カテゴリ:「レビー小体型認知症

カシワバアジサイ
柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)
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プロフィール

<しば>

Author:<しば>
私は認知症について希望を持てる情報を集め、共有している一介護家族です。医療・福祉の従事者ではありません。

特定の医師・治療法等へのこだわり、信仰する宗教はありません。
認知症に関連するビジネスもしていません。
掲載する情報は正確・公正であるよう努めています。

このブログ内の記事は、出典さえ書いて頂ければ、自由にコピーして資料等として使って頂いて構いません。リンクもご自由に。

’13年5月から「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会」(全国に広がる家族会)公式サイトに「しば記者デスク」「体験記」というコーナーを頂き記事を連載中。(こちらの記事は会に著作権があります。)

ツイッター:しば@703shiba

*レビー小体型認知症の症状やチェック方法は、カテゴリの一番上「症状チェック」を。


母 '05パーキンソン病と診断。’10.3月要支援2→要介護4へ激変。5月レビーと診断。2度の転倒骨折入院の後、自宅介護が困難に。8月末グループホーム入所。’11年3月に圧迫骨折で寝たきりに。7月特養入所・要介護5に認定。'12年要介護4に回復。’14年なぜか要介護5になるが穏やかで普通に会話が可能。
S13(1938)年生まれ。

父 ’10年9月ピック病(前頭側頭型認知症)と診断。
昭和2桁生まれ。

私 ’60年代生の女性。300km離れた所に住む。日々の介護はきょうだいに頼り’10年から月1回、’12年から1〜2ヶ月に1回帰省。

好きなこと:読むこと・書くこと・草花の写真を撮ること等々。

*記事に付けた花の写真は私が撮影したものです。

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